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初めてのアジングライン選び!PE・フロロ・ナイロン・エステルを徹底比較します!


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アジングに使うラインは、ナイロン、フロロカーボン、エステルとPEの4種類の素材を使ったラインから選びます。そしてラインの強度、太さである号数、lb(ポンド)も選ぶ際には重要です。各メーカーからそれぞれの素材を使ったアジング最適ラインがラインナップされています。ではライン選びで重要なポイントとは何でしょうか。ここではアジングラインの選び方をご紹介します。

アジング用ラインは4種類

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ナイロンラインとは

ナイロンラインは、最も釣りに一般的なラインとして知られています。糸付きリールに最初から巻かれているラインもナイロンになります。

PEラインとは

PEラインとは、複数のポリエチレン繊維を編み込んで作られた釣り糸で、最近のルアーゲームでは多く用いられている人気のラインです。

フロロカーボンラインとは

フロロカーボンラインは、もともとメインライン(道糸)で使われることが少なく、主にハリスで使われることが多いラインでした。しかしながら近年ルアー釣りのメインライン(道糸)としても人気が高まっています。

エステルラインとは

エステルは近年注目を集めているラインです。衣類などにもよく使われる、ポリエステル素材を使ったラインで、近年アジングにもよく使われるラインとなりました。

アジング用ラインの比較ポイント

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アジングのライン選びは、それぞれのラインの特性を理解したうえで選ぶことが重要です。メリット・デメリットを理解すると、シチュエーションや釣りレベルにあったラインを選ぶことが出来るのです。ここからは各ラインのメリット・デメリットを解説します。

ナイロンラインのメリット

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ナイロンラインのメリットは、まず価格が安い点です。汎用性も高く、柔らかくしなやかそして使いやすい点から、釣りの初心者に多く用いられるラインでもあります。他のラインと比べて扱いやすく結び目も解けにくい上、ライントラブルが少ないのが特徴です。しなやかなナイロンは、ルアー釣りの際にはフッキングに優れており、アタリを逃しにくい点もメリットです。

ナイロンラインのデメリット

一方デメリットは、メリットがデメリットになることもあります。水になじみやすいナイロンは同時に劣化も早い特徴があります。また紫外線にも弱いため他のラインに比べるとかなり劣化が早い点がデメリットです。また他のライン比べると強度が弱いため、同じ強度では、ラインの太さが太くなる為、アジングで使う際には、感度が悪くなる点があります。

PEラインのメリット

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PEラインのメリットからご紹介しましょう。メリットはやはり強度の強さです。同じ太さのナイロすンと比べると約3倍の引っ張り強度があります。そのためラインを細くすることができ、仕掛け自体が軽くなります。また感度も良さも注目すべき点です。伸びが少ないため、ルアーの操作性に優れています。さらにナイロンに比べると劣化に強く長持ちします。

PEラインのデメリット

もちろんデメリットもあります。引っ張り強度は強いのですが摩擦に弱く、寝スレなどで簡単に切れます。またPEラインは4本以上の細い道を編み込むことで作られた撚り糸のため、結束部分が弱い、結束が難しいと言う点があります。一般的な結び方はFGノットで、これはノットツールで簡単に結束することができます。伸びが少なく感度が良いことの裏返しで、柔軟性に欠け、急なアタリでラインブレイクしやすく、また海水になじみにくい点や風に弱い点もデメリットです。

フロロカーボンラインのメリット

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フロロカーボンラインのメリットは、ナイロンラインやPEラインと比べ、摩擦強度に優れているという点です。つまり根ズレに強いメリットがあります。そしてPEラインと同じく感度が良く、ルアーの操作性にも優れています。海水にもなじみやすいため、ナイロンラインと同じく扱いやすいラインです。沈みこみも早く、水中でも目立たない点もメリットです。

フロロカーボンラインのデメリット

もちろんデメリットもあります。PEラインと同じく結束部分が弱い特徴があります。また摩擦に強い硬いラインの為、長時間リールに巻いていると巻き癖がついてしまいます。そのためライントラブルが発生しやすくなります。これを防止するために釣りが終わると、ラインを巻きなおす必要があります。

エステルラインのメリット

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エステルラインはPEライン、フロロカーボンラインの良いところをとったラインです。メリットとしては感度が高く、水中にも沈みやすいためアジングなどの軽量なリグでも、狙った棚に素早くアプローチできます。そして風や潮の流れの影響を受けにくいラインです。

エステルラインのデメリット

もちろんメリットばかりではありません。PEラインやフロロカーボンと同じく、伸びが少ない為、瞬間的な抵抗に弱い、またPEと同じく摩擦に弱く根ズレなどで簡単にラインブレイクしてしまいます。またリールのスプールのなじみが悪いため、バックラッシュなどのライントラブルが多い為初心者には向いていません。

ラインの号数とlbとの比較

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ラインに最適な強度は、一般的には引っ張り強度1.0kg〜4.0kgの間で選べば間違いはありません。ライン強度が高くなるにつれて、ラインの太さも太くなります。どの釣りも仕掛けはなるべく軽く作るのが基本。先程のラインごとのメリットでも述べましたが、強度の強い種類のラインを選べばラインの太さが軽減でき、軽い仕掛けにすることができます。

号数 0.8 1 1.5 2 2.5
ポンド(lb) 3 4 6 8 10
強度(kg) 1.4 1.8 2.7 3.6 4.5
標準直径(mm) 0.15 0.17 0.21 0.24 0.26

号数、lb(ポンド)は、ラインの強度や太さを表す単位です。ラインの素材によって強度や太さが異なります。この表はナイロンライン、フロロカーボンラインとPEラインの強度と太さの関係表になります。最適なラインは最適な強度と太さ、そして扱いやすさを選ぶことになります。

号数 0.8 1 1.5 2 2.5
ポンド(lb) 8 10 15 20 25
強度(kg) 3.6 4.5 6.8 9.1 11.3
標準直径(mm) 0.24 0.26 0.31 0.33 0.41

ナイロンラインでアジングをする場合

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釣り場のシチュエーションを選ばないのがナイロンラインです。初心者からベテランまで幅広く使える便利でコスパの良いラインになります。私もアジングはナイロンラインがメインです。またターゲットが遠い場所など遠投にも向いているので、スリップショットリグやキャロライナリグなどの仕掛けをする場合に最適なラインです。

PEラインでアジングをする場合

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丈夫で仕掛けを軽くできるPEラインは、ショックリーダーをつける必要があります。風があまり強くなく、狙う棚(水深)も上層から中層の場合にぴったりです。ルアーも扱いやすく、軽量リグよりも重たいリグを使う場合によく使うラインです。PEラインを使用する場合は、ショックリーダーが必要になります。

フロロラインでアジングをする場合

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風が強い場所や、中層から海底付近を狙う際、もしくはPEラインのショックリーダーとしてよく使うのがフロロカーボンです。また沈みこみが早いので軽量リグでも、扱いやすいラインなので豆アジをたくさん釣りたい時にも便利です。根ズレに強いため海底付近や、根がかりの多い場所で有効なラインです。

エステルラインでアジングをする場合

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初心者には扱いづらいラインですが、シチュエーションを選ばず、軽量リグから重たいリグなど幅広く使えるラインです。ショックリーダーが必要となりますが、ナイロンをショックリーダーにすればエステルラインのデメリットを補うことができ、感度が良くフッキングもしやすい仕掛けにすることができます。

アジングおすすめライン12選!

アジングをする場合はライン選びが釣果を左右するといっても過言ではありません。何種類かのラインを併用するのが望ましいですが、初心者にはなかなか難しいですよね。ここではコストパフォーマンスにも優れており、初心者がまず購入するべきライン、アジングにぴったりな、素材別おすすめラインをご紹介します。

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ショックリーダーの選び方

PEライン、エステルラインを使う場合はショックリーダーを取り付ける必要があります。ショックリーダーはフロロカーボンがナイロンにするのが一般的です。フロロカーボンの方が人気が高いですが、実はショックリーダーをナイロンにした方が良い場合もあります。同じ太さ(強度)ならば、ナイロンを使えばリーダーをフロロより長くすることが出来ます。また同じ長さならば、ナイロンを使えばリーダーをフロロより太く(強く)することが出来ます。よって私自身はどのルアーフィッシングでも、ショックリーダーはナイロンにしています。

とは言え道具なので扱いやすさ、好みの問題があります。環境によって使い分ける方もいますし、感度が劣るナイロンは苦手だと言う人思います。どちらか悩んだら、最初はナイロンを使ってみて、次にフロロを使ってみるといいですよ!

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アジングラインの選び方のまとめ

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アジングで使うラインの選び方ですが、迷ったらコスパの良いナイロンラインから始めてみると良いでしょう。その後、自分がよく釣りに行く釣り場のコンディションや、シチュエーションに合わせ、PEラインやエステルライン、フロロカーボンと自分に合ったラインを探していくのも、仕掛けを作る楽しみです。ここで紹介したお勧めラインは、初心者、入門者にぴったりのラインです。ぜひあなたもここで紹介したアジング用ラインで、アジングゲームを楽しんでくださいね。

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