outdoorloverのブログ

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おすすめキャンプ場12選!ドッグランやリゾート気分でワーケーションを楽しみたい方に!


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大自然のなかで心も体もリフレッシュできると、昨今人気を集めているキャンプ。キャンプ場選びは快適なキャンプを過ごすための第一歩です。ペットを飼っているかたは、キャンプ中も愛犬と一緒にリフレッシュしたいとお考えでしょう。また最近ではテレワークをキャンプサイトでというかたも増えています。

キャンプ場の選び方

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なかなかに難しいキャンプ場選び。イメージと違った経験をお持ちのかたも多いのではないでしょうか。ここではキャンプ場選びのポイントを解説します。

選び方のポイント:設備の確認

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オートサイト、お風呂、トイレ、温水、コテージ、Wi-Fi、ペット連れ可能かどうかなど設備やサービスについて確認しておきましょう。これはキャンプ場で快適に過ごすための確認です。キャンプ場の設備の確認は、キャンプ場でどのように過ごしたいのかを、予め決めておくことが大切です。

便利なオートサイト

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イカーをお持ちの方はオートサイトがあるキャンプ場がおすすめ。テントサイトまで車でキャンプ道具を持ち込めるからです。同時にAC電源があるかもチェックしておきたいですね。

ペット同伴可

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愛犬家の方はドッグランがあるキャンプ場がおすすめ。なかにはワンコ専用のお風呂や洗い場があるキャンプ場も。キャンプサイトの近くに温泉場がある場合は、キャンプ場内にお風呂が無いことが多いです。この場合、天然温泉がかなり格安で入浴できる可能性があります。キャンプ場近くの施設や観光地などもあわせてチェックしておくと、キャンプ中の過ごし方の選択肢が増えて楽しくなります。

Wi-Fiのチェック

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ワーケーションやテレワークでキャンプ場を利用する方や、キャンプ中にネット動画に耽る方も増えています。そうなるとWi-Fi環境の確認が大切。受け付け付近だけでなく、テントサイトやコテージまでWi-Fi環境が整備されているか確認しましょう。

選び方のポイント:交通アクセスの確認

Highway

基本的にキャンプ場は、街中から離れた場所にあります。マイカーを持っているかたは高速道路からのアクセスの確認、持っていないかたは公共交通機関で行くことができるかや運行時間の確認が必要です。チェックアウトしたら終電に乗り遅れた!なんてならないようにしましょう。

選び方のポイント:レンタルの有無

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すべてのキャンプ道具を持ち運んだり、揃えるのはお金がかかります。キャンプ場でキャンプギアをレンタルすることができれば、荷物の節約にもなります。特に重く嵩張るテントや、焚き火台などはレンタルする方がお得だったりしますよ。

outdoorlover.hateblo.jp

選び方のポイント:スタッフが常駐しているか

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キャンプ初心者や女性だけでのキャンプでは、不安が付きまといます。特に日没後安心して過ごすためにも、スタッフが常駐しているか確認しておきましょう。なにかあった際に頼れるスタッフがいるといないでは、大違いですよ。

選び方のポイント:標高の確認

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標高の高いキャンプ場では、日没後気温が急激に下がります。標高が100m上がると気温は0.65℃ほど下がるためです。標高1000mでは気温が6℃も下がることに!キャンプの装備選びにも関係するので、キャンプ場の標高も確認しておきましょう。

人気キャンプ場は3か月前から予約必須!

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春から秋にかけてのキャンプシーズンに突入すると、人気キャンプ場はすでに予約で一杯ということが多いです。人気のキャンプ場は遅くとも3ヶ月前には予約しておきましょう。予約方法はネット予約か電話、ファックスの場合もあるので予約方法もチェックしておきたいですね。

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予約をキャンセルする場合は早めに行いましょう。早いキャンセルはキャンセル料が発生しない場合が多いです。予約の段階でキャンセルについての確認もしておきましょう。

また今ならGoToトラベルを上手に利用してお得に楽しみたいですね!

goto.jata-net.or.jp

愛犬家におすすめのキャンプ場

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家のなかと同じように、愛犬がノーリードで過ごせるキャンプ場が増えています。ドッグランがついている場合も多く、愛犬のストレス解消にぴったり。今度の休みには愛犬と一緒にリゾートを楽しみませんか?

1.エンゼルフォレスト那須白河

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標高700mに位置する羽鳥湖高原に広がる複合リゾート内にある施設です。広さはなんと東京ドーム42個分(約200万㎡)と広大で、敷地内にはキャンプ場やコテージなど愛犬と一緒に楽しめる設備が多数設けられています。

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ドッグランも大型犬用、中・小型犬用、屋内用と分けられているので安心です。またノーリードで歩ける森の散歩道や、50mのスポーツコース、小川の流れるドッグランなどもあり充実しています。さらには愛犬用の温泉施設や、愛犬預かりサービスなどもあり、至れり尽くせりといったリゾート施設です。

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キャンプ場の設備やサービスも、もちろん充実しています。木立で仕切られたオートサイトは、AC電源付きで犬連れOKとなっています。キャンプ用品のレンタルに、お湯の出る炊事棟、温泉にランドリーと愛犬とはもちろん、家族でも楽しめるキャンプ場になっています。

住所:福島県岩瀬郡天栄村羽鳥字高戸屋39
TEL:0248(85)2552
営業期間:通年
交通アクセス:JR新白河駅よりタクシー利用で約30分/東北道白河ICより国道4号線→県道37号線経由で約30分


 

2.富士高原ドッグランキャンプ場

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八ヶ岳の南麗、標高1250mに位置するキャンプ場です。富士見高原の貸し別荘の敷地内にあるので、すべてのテントサイトでノーリードOK!地面も舗装されておらず、芝生とウッドチップなので犬にも優しい環境です。

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自然に近いキャンプ場なので、設備も至ってシンプル。しかし、犬用の洗い場があるのが愛犬家には嬉しいポイント。貸別荘は愛犬を室内へ連れて入ることができ、うち4棟はドッグラン内に建っています。料金も安いので愛犬家達の間でリピーターが多いキャンプ場です。

住所:長野県諏訪郡富士見町立沢1-1733

TEL:0266-66-2133

営業期間:通年

交通アクセス:中央道・諏訪南I.C から約15分 中央道・小淵沢I.C から約8分

fujimikogen-kashibesso.jp

3.ACNオーキャン宝島

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年間なんと1500頭ものワンコが訪れる人気のキャンプ場です。家族経営のアットホームな雰囲気で、星空子供映画上映会や、夏場にはプールが登場するなどお子さま連れにもおすすめのキャンプ場です。広いドッグランスペースにドッグフリーサイトが30区画もあることから、愛犬家達の間で話題になっているキャンプ場です。

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犬からは隣のサイトが見えないような高さの柵や、施錠方法を工夫したりと犬目線での気配りが人気の秘密。設備は適所に温水が使える炊事場があり、使い勝手も文句なしです。

住所:栃木県塩谷郡塩谷町大字上寺島1436-1

TEL:0287-45-2225

営業期間:毎週火曜日・水曜日定休

交通アクセス:東北自動車道矢板ICから約26㎞

www.ocam.jp

ワーケーションにおすすめのキャンプ場

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仕事+休暇を組み合わせた「ワーケーション」が話題です。キャンプ場でもワーケーションに対応し、テレワーク可能なサイトが増えています。

4.TINY GARDEN 蓼科

人気のセレクトショップ「アーバンリサーチ」が、既存のキャンプ場を現代のライフスタイルに沿うように手を加えた人気のキャンプ場です。場所は高級リゾート地として知られる長野県蓼科高原。ロケーションのよさと設備の充実ぶりが設立時から話題になっていました。

Wi-Fi環境も充実しており、受付やカフェではもちろんワークステーションにはコワーキングスペースもあるため、リモート会議にも対応できます。日常と非日常がクロスオーバーしているので、気分転換しながら仕事ができます。テントサイトは電源付きの湖畔オートサイト、オートサイト、フリーサイトの3種類。同じ会社の仲間との使用や、家族での使用などさまざまなスタイルで滞在できるおすすめキャンプ場です。

住所:長野県茅野市北山8606-1

TEL:0266-67-2234

営業期間:チェックイン15:00 チェックアウト10:00

交通アクセス:JR 茅野駅よりお車にて約24分


 

5.大館市ベニヤマ自然パーク

 
 
 
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テントサイトやコテージのあるファミリーキャンプにぴったり。自然豊かなキャンプ場でしかも総務省サテライトオフィス」にも採択されています。

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コテージを中心にWi-Fi環境が整備され、テレワークやワーケーション先として企業やフリーランスを受け入れています。しかも現地でのレンタカー費用、オフィス費用は半額助成してくれます。会議室やコワーキングスペースなど大自然を感じながら仕事をしたい人におすすめです。

 
 
 
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炊事棟にはかまどが付属。すぐそばには大葛温泉があり心も体もリフレッシュできます。

住所:秋田県大館市 比内町大葛字金山沢口5

TEL:0186-43-7071(大館市産業部商工課)

営業期間:

交通アクセス:飛行機 羽田空港-大館能代空港(約70分) 

鉄道 東京-<JR秋田新幹線こまち>-角館/角館-<秋田内陸縦貫鉄道>-鷹巣(約6時間)東京-<JR東北新幹線はやて>-新青森新青森-<JR奥羽本線>-大館(約5時間)

高速バス ジュピター号 池袋-大館(約9時間)都市間バス  仙台-大館(約4時間半)

so-odate.online

6.小田原いこいの森 RECAMPおだわら

 
 
 
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もともと小田原市が所有していたキャンプ場を、キャンプ場開発・運営を手掛けるRECAMPがリニューアルさせました。ポータブル電源やポケットWi-Fiのレンタルが可能なのでどのテントサイトでもテレワークやワーケーションが可能です。また500円で利用できる日帰りプランなどの新サービスもあります。今後はオフィスとして活用できる新たなサービスや環境を整えていくそうです。

 
 
 
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都心に近く自然に囲まれた静かな環境で、気分転換しながら仕事をしたい方にぴったりです。ファミリーよりもソロや友人、カップルでの利用がおすすめです。

住所:神奈川県小田原市久野4294-1

TEL:0465-24-3785

営業期間:チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00

交通アクセス:小田原厚木道路 荻窪ICより5分 ①箱根登山バス 小田原駅西口3番のりばから、「いこいの森(わんぱくらんど)行」② 伊豆箱根バス(土日祝のみ運行)
 小田原駅西口1番のりばから、「いこいの森行」

www.recamp.co.jp

ゴージャスなグランピングを楽しむ!

豪華でフォトジェニックなキャンプも注目を集めています。グラマラスなキャンプのことをグランピングと言います。大きなテント内にはアウトドアとは思えないゴージャスな内装が設置。個人で装備を揃えるのは難しいので、グランピング設備のあるキャンプ場も人気です。

7.THE VILLAGE由布院温泉グランピング

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大きなテント内にはゆったり就寝できるベッドを完備。ウッドデッキでは大自然を感じながら、リフレッシュできる由布院のグランピング施設です。カップルや家族が楽しめる施設で由布院観光や、温泉で癒されること間違いなし。

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無線LANから洗浄機付きトイレ、ボディソープやドライヤーなどのアメニティグッズも充実しています。寝室はダブルベッドとシングルベッドの2種類。キャンプに興味があるけれど、本格的なアウトドアはちょっと苦手な方や、SNS映えするキャンプに興味のある方におすすめです。

住所:大分県由布市湯布院町川上1996-1
TEL:0977-75-9201
営業期間:チェックイン15:00 チェックアウト11:00
交通アクセス:JR由布駅から車で5分。湯布院インターチェンジから車で12分。駐車場完備(予約不要)


 

8.ゆふいんグランピングCOMOREBI

こちらも大分県由布院にあるグランピング施設です。外には九重連山を見下ろすことができます。大きく見た目にも可愛らしいテントに、グランピングらしい豪華な内装。また愛犬と一緒に過ごせるCOMOREBI離れもあります。

大自然のなかでも快適な時間を、家族や恋人と過ごせるサービスと充実した設備。インスタ映えするテントや、美しい夕日が見所。日頃の疲れをリフレッシュしたい方におすすめです。

住所:大分県由布市挟間町時松105
TEL:0120-944-443
営業期間:チェックイン16:00 チェックアウト10:00
交通アクセス:JR向之原駅より車で15分。駐車場10台


 

9.GRANP GLAMPING RESORT(グランパグランピングリゾート)

 
 
 
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手ぶらでキャンプの醍醐味が楽しめるグランパグランピングリゾート。日帰りBBQ コースも人気です。透明感抜群の海とマイナスイオンたっぷりの森に囲まれて日々の疲れを癒すことができます。夜空もきれいなのでBBQも盛り上がること間違いなし。おしゃれなガセポはインスタ映えすると好評で、散歩するだけでも楽しい。

住所:三重県志摩市阿児町神明480-13
TEL:0559-52-0005
営業期間:チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
交通アクセス:近鉄賢島駅より車で10分(送迎車あり)駐車場あり


 

手軽なオートキャンプ!

Remy & Us

テントサイトまで車で乗り入れでき、荷物を運ぶ手間が省け、キャンプ初心者Sでもファミリーでも気軽に安心できると人気が集まるオートキャンプ。ここからはおすすめオートキャンプ場をご紹介します。

10.朝霧ジャンボリーオートキャンプ場

 
 
 
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雄大な富士山を望む広大なサイトが人気のキャンプ場です。日本有数の広さを誇り、本格的なキャンパーたちも多く集うキャンプ場です。オートサイトにはAC電源があり、キャンプ用品のレンタル、売店、コインランドリー、シャワー室など設備も充実。

 
 
 
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またバンガローもあるので手ぶらキャンプも可能です。電源付きオートサイトは料金が2650円から。さまざまな人数にも対応しているので、ソロキャンからファミリーキャンプまで楽しめる有名サイトです。

住所:静岡県富士宮市猪之頭1162-3
TEL:0544-52-2066
営業期間:通年
交通アクセス:中央自動車道河口湖ICから約47KM 新東名高速新富士ICから約26KM

www.asagiri-camp.net

11.オートキャンプ那珂川ステーション

 
 
 
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リバーサイドのオートキャンプ場。そういえば昔ツーリング仲間の間で、野宿する際、公園での野宿は「パークホテル」、無人駅の中は「ステーションホテル」、海岸は「シーサイドホテル」、そして河川敷は「リバーサイドホテル」といってました。

 
 
 
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目の前に那珂川とその河川敷が広がる絶好のロケーション。ロッジやバンガローもあり、なかでも人気なのは、囲炉裏のあるティピーテントです。またドラム缶風呂などワイルドなキャンプが楽しめるのも那珂川ステーションならでは。カヌーやカヤック、ラフティングツアーなどのアクティビティも楽しめます。

住所:栃木県芳賀郡茂木町飯野1662-1
TEL:0285-63-4771
営業期間:通年
交通アクセス:常磐自動車道那珂ICから約30KM

www.naka-station.jp

12.有野実苑オートキャンプ場

 
 
 
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都心からのアクセスがよいことで人気のオートキャンプ場です。電源付きオートサイトはもちろん、ソロサイトや露天風呂付きサイト、家族風呂などさまざまなニーズに応えてくれる充実した設備。さらに季節ごとにイベントが用意され、流しそうめん、ピザ作り教室、農園で作られた野菜収穫体験などアクティビティも楽しい。

 
 
 
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オートサイトは木立で区切られているため、プライバシーも確保。都心からあまり離れずともアウトドア感が十分楽しめるため、リフレッシュ出来るでしょう。

住所:千葉県山武市板中新田224
TEL:0475-89-1719
営業期間:通年
交通アクセス:東関東自動車道 酒々井ICより約12km

arinomi.co.jp

キャンプでリフレッシュしましょう!

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いかがでしたでしょうか。こんなご時世だからかも知れませんが、アウトドアでのレジャーが見直されています。今ではサービスも充実しているので、手ぶらでキャンプが楽しめる時代になりました。あなたもまずは気軽におすすめのキャンプ場で、アウトドアを楽しんでみませんか。

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