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今では冬アウターの定番となったダウンジャケット。今回は人気アウトドアブランドから2022年注目のダウンジャケットをご紹介します。
- 今年もダウンジャケットがアツい！
- おすすめダウンジャケット：1
- おすすめダウンジャケット：2
- おすすめダウンジャケット：3
- おすすめダウンジャケット：4
- おすすめダウンジャケット：5
- おすすめダウンジャケット：6
- おすすめダウンジャケット：7
- おすすめダウンジャケット：8
- おすすめダウンジャケット：9
- おすすめダウンジャケット：10
- まとめ
今年もダウンジャケットがアツい！
寒い季節には欠かせないダウンジャケット。機能性とファッション性を兼ね備えたダウンジャケットは1着は持っておきたいですね。タウンユースでもアウトドアシーンでも活躍する人気ダウンジャケットを、人気アウトドアブランドから厳選してご紹介します。
おすすめダウンジャケット：1
ジャックウルフスキンのダウンジャケットは、90年代に実在したマウンテンパーカを、オリジナル防水透湿素材「テキサポール」を配したPFCフリーの撥水ナイロン素材でアップデート。 中綿には、動物福祉の観点に基づく700FPのRDSダウンを充填した、ファンクショナルかつサスティナブルな1枚です。
おすすめダウンジャケット：2
マウンテンイクイップメントのダウンジャケットは、100%リサイクルされたダウンとリサイクルシェルファブリック、そしてPFC-free DWR加工を施した、防水仕様のダウンジャケット。 さらにこのダウンジャケットは100%リサイクルされたダウンの暖かさと、リサイクルDRILITE shellの完全な防水性による優れたプロテクション性を備えています。 ME独自のマウンテンフードは真冬の環境に対応し、極寒のコンディションに必要なアイテムを出し入れしやすいジップポケットを備えています。
おすすめダウンジャケット：3
コットンライクなポリエステル生地に難燃素材アラミドを配合したNANGA独自の”TAKIBI”をメインファブリックに採用し、NANGAダウンの高い保温性を感じながら、化学繊維の弱点である”焚き火”を楽しむことが出来る１着になっております。羽毛はNANGA独自のUDD（超撥水ダウン）を採用しており、雨天時など外側からの水気や、フィールドでの作業時の汗や内側からの湿気などによりダウンが濡れて小さくなり、保温力が低下するのを最小限に抑えます。
おすすめダウンジャケット：4
ノースフェイスのベストセラーダウンジャケット。真冬の天体観測や雪上ハイクにも対応できる、高い保温性を持つ防寒ジャケット。中わたには、特殊セラミックスの遠赤外線効果により優れた保温効果が持続する光電子ダウンを封入。高度な洗浄技術により、汚れを徹底的に除去したクリーンなダウンが高い保温性を確保します。表地には30デニールのGORE-TEX INFINIUMPRODUCTSの2層構造を使用。防風性とともに耐水性もあり、雪や小雨程度の濡れを抑えます。中わた入りの内衿やフロントのダブルフラップなどでコールドスポットを軽減。携行に便利なスタッフサック付きです。
おすすめダウンジャケット：5
70年代に、多くのクライマーから支持を得たアルパインダウンジャケットを、当時のデザインのままに少し厚手の丈夫な生地で復刻しました。 ダウンの持つロフトを最大限に引き出す巾の広いステッチの間隔に、クラシックでありながらも必要な機能を追い求めた当時のものづくりの姿勢がうかがえます。 アウトドアテイストでありながら、オンでも楽しんでいただけます。
おすすめダウンジャケット：6
パタゴニアのビビーダウンジャケットは、機能性と耐久性を完璧に組み合わせ、耐水性を備えた温かいジャケット。 600フルパワー・リサイクル・ダウン100％（ダウン製品から再生されたダックダウンとグースダウン）のインサレーション入り。 ポケットはソフトなマイクロフリースの裏地付きで、ハンドウォーマーポケットは横からアクセス可能。左胸内側に携帯電話の収納に便利なジッパー式ポケット付き。
おすすめダウンジャケット：7
4方向にストレッチを効かせたことにより、快適に行動できるNEWシリーズのダウンジャケットです。キャンプなどアクティブシーンでの動きにもタフに応じるリップストップ素材に、保温性、撥水性、軽量性を備え、アウトドアからデイリーユースまで幅広く活躍するひと品。すっきりとした着丈のコンパクトシルエットで、ボリューム感が出過ぎないバランスが絶妙。腰部にはハンドウォーマーポケット、ポケットにはオールをモチーフにした引手を採用。フロントに配したブービーフェイスロゴが程よいアクセントに。機能性と快適性を備えたハイブリットなダウンジャケットは、今冬の強い味方になること間違いなし。
おすすめダウンジャケット：8
ColumbiaのBulo Point II Omni-Heat Infinity Down Jacketは、USAモデルのメンズ軽量アウターで、撥水加工のポリエステルシェルとクールなデザインが特徴。グースダウンとOmni-Heat Infinityテクノロジーが優れた防寒性を提供し、パッカブル機能で持ち運びも便利。ジッパーポケットやドローコード、ベルクロ調整など機能性も充実。取り外し可能なフードでシーンに合わせたスタイリングが可能。寒冷な環境から街中まで、幅広いシーンで活躍する、機能性とファッション性を兼ね備えたダウンジャケットです。
おすすめダウンジャケット：9
NANGAのジャケットの歴史の中でも惜しまれつつも廃盤となっていた”SUPER LIGHT DOWN JACKET”をベースにしながらも大幅にデザインを変更し新しく生まれ変わりました。現代のシルエットにアレンジし、最先端のマテリアルにアップデートしております。 表裏生地には環境へ配慮したリサイクルナイロン生地を使い、10dnというとても薄手で柔らかな着心地と、効率よく体温を羽毛へ伝えることができ、保温性に優れています。 羽毛には860FP（フィルパワー）の高品質羽毛SPDX（ポーリッシュグースダウン）を封入、キルトステッチの幅を広げることで羽毛の広がりを最大限に活かせる構造にし、ダウンの重量を減らしながらも抜群の保温力を実現しています。
おすすめダウンジャケット：10
糸を織り合わせて縫い目をなくし、コールドスポットやダウンのヌケを排したダウンジャケットで、軽く、耐久性とストレッチ性にも優れます。バッフルの幅を広くし、ロフトも高く設計した保温性の高いモデル。ゆとりあるシルエットなのでクライミング時のビレイパーカなど、ジャケットの上から羽織る場面でも。
まとめ
いかがでしたでしょうか？定番ダウンジャケットから新作モデルまで、今年もダウンジャケットに注目が集まっています。ぜひあなたもここで紹介したダウンジャケットで、寒い季節も快適でファッショナブルなコーディネートを楽しんでくださいね！
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