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【2021年】憧れの高級テント10選!これでいつでもグランピングが楽しめます!


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キャンプサイトで目立つ、大きくてカッコいいテント。横目でみて「いいなぁ」と思ったことがあるはず。最近ではグランピング人気の影響で、高級なテントに注目が集まっています。ここではグランピング施設でも使われている人気高級テントをご紹介します。 

グランピングとは

Glamping

グランピングとは、「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語です。日本では2015年ごろから、アウトドアファンの間に広がりました。グランピングは、自分でテントを設営し、調理することもありますが、大きな魅力は手ぶらで出来るグランピング。宿泊施設でアウトドアを楽しむレジャーです。

グランピングで使われているテント

Glamping Legok Kondang

グランピングで使われているテントは、天井が高く室内が広いのが特徴です。ほとんど2ルームテントで、リビングと寝室に分かれています。そのためゴージャスな内装になっており、外観とあわせ、写真映えすることから特に女性に人気です。しかしほとんどのテントは実際に販売されているテントばかり。個人でも購入可能なんです。

キャンプサイトで目立つ高級テント

Glamping At Perran Sands Holiday Park

あなたもキャンプサイトで、高級なテントを見たことがあるでしょう。きっと憧れの目で見ているはず。グランピングで使われているテントは、基本的に背が高いのでテントサイトでも自分のテントがすぐに見つかります。また室内の広さにあわせ、入り口も広いのでテントサイトでも憧れの視線が集中。ちょっとした優越感に浸れます。

高級テントの予算

Glamping Legok Kondang

グランピングで使われているテントの値段は、150,000~400,000円とやはり高額。しかしそれだけの価値はあります。居住性や耐水性、耐久性やデザイン性などスペックもさることながら、ゆったりとしたキャンプを楽しむことが出来ることが高級テントの一番の良さです。

高級テントの選び方

photo 15

テントはその形状から大きく分けると2ルームテントとワンルームテントに分かれます。高級テントも同様で、ワンルームテントと2ルームテントに分けることができます。自分たちのキャンプスタイルに合わせたテント選びの参考にしてくださいね。

ワンルームテントの魅力

 
 
 
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ワンルームテントは室内の広さ、そして天井が高めにデザインされています。広い室内は大人数での食事や団らんに向いています。天井も高いのでテント素材によっては中で焚き火やBBQができる場合も。しかしリビングスペース、寝室スペースが分かれていないため、テント泊する方はタープを併用し、テント内を寝室スペースにタープ下をリビングスペースにしている方が多いですね。

ツールームテントの魅力

 
 
 
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ツールームテントの魅力はリビングスペースと寝室がはっきり分かれている点です。フルクローズにも出来るので、プライバシーも確保できます。家族だけのキャンプが多い方はツールームテントを選ぶ方が多いですね。もちろん、タープとドッキングも可能です。 天井がやや低いため、焚き火などはタープを併設して行っている方が多いです。

ここからは憧れのグランピングで使われているテントをご紹介します。

憧れグランピング高級テント:1

スノーピークのリビングシェルロングProは、リビングシェルをスペックアップしたPro.ユースバージョン。おしゃれなアイボリーホワイトが登場しました!ほかのスノーピークテントとのドッキングや、アップライトポールで、リビングスペースをさらに拡張できたり、大型のサイドパネル、アレンジ可能なドアパネルなど機能も充実!グラマラスなキャンプにおすすめのツールームテントです。

 
 
 
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オプション全て購入して使用しています。状況に応じてインナーテントとコットを使い分けて楽しんでいます。うちは夫婦2人でキャンプしてますが、夜は周りの道具をテント内に片付けますので、そのスペースと道具の量を考えたら本当ちょうど良いサイズです。結露の乾燥も早いですし、起床して風を通せばチェックアウト前には乾燥できて撤収できます。雨の日は無理ですが。夏のクソ暑い日もメッシュが多いことからオールメッシュにしてシールドルーフ付けて気持ちいいです。これは、使いこなせばオールマイティなテントです。せびオススメです。

スノーピークリビングシェルロングProの口コミ・評価

家族でのキャンプの際はインナーテントを使って、友人たちとのグループキャンプでは、開放的なリビングスペースとしてなど様々なキャンプスタイルがアレンジできる点が魅力です。

【商品スペック】

●【重量】20.2kg

●【サイズ】530×415㎝

●【収納サイズ】キャリーバッグサイズ:84×30×37(h)cm
●【材質】ルーフ部/150Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工、ウォール部/150Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工、マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、ルーフシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工、フレーム/A6061(径16mm、径19mm)
●対応人数:6名

憧れグランピング高級テント:2

Reisa6のコットンバージョンの限定モデルがアップデートして登場! メインドア上に雨や日除けのためのルーフや スリーブ通しが短くなり、ポールフックが追加されました! リビングスペースの入り口だけでなく、両サイドもオープン可能! ポリコットンを使用することで、快適性を高め、世界的にも希少なモデルです。

ええ、本当に良いです。 嵐+雨の中を乗り切ってきました。木が倒れてもテントは立っている :) もう少し大きくてもいいから、6erだけでも買えばいいのに。しかし、その後、それはまた重くなります.... 10キロで4erはまだポータブルです。 フロントの小さなインナーテントは、内側に反ってしか開けられません。したがって、ほとんどすべてのことができます。Amazonでの口コミ・評価

悪天候をものともせず、安心できる信頼性の高さがノルディックが選ばれる理由の1つ。デザインだけでなく、本当に良いものを!という方に喜ばれています。

【商品スペック】

●【重量】42kg

●【サイズ】645×295×210cm

●【収納サイズ】

●【材質】【フライシート】コットン65%/ポリエステル35% 【インナーテント】コットン65%/ポリエステル35%
●【対応人数】4~6名

憧れグランピング高級テント:3

スノーピーク「ランドステーションL」は、グラマラスなキャンプシーンを気軽に演出するアイボリーが特徴のタープです。ほかのテントと組み合わせることにより、よりゴージャスなアウトドアライフが楽しめます。もちろん、タープだけでもOK!タープ内に設置するインナールーフが標準で装備されています。

 
 
 
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様々な形に変形する!
設営も人数に合わせて変えられて考えながら設営するのが楽しい!
ポールは沢山持ってた方がいいです笑

スノーピーク「ランドステーションL」の口コミ・評価

ランドステーションは汎用性の高さが魅力。単なるタープではなく、張り方のバリエーションが豊富な点が評価の高い理由です。そのためポールを4~8本合わせて購入する方が多いのも特徴です。

【商品スペック】

●【重量】8.9Kg

●【サイズ】885×510×210(h)cm

●【収納サイズ】76×28×33(h)cm

●【材質】本体/150Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、UVカット加工、テフロン撥水加工、インナールーフ/68Dポリエステルタフタ

●【対応人数】クローズ 6名、オープン 8名

憧れグランピング高級テント:4

全周にフレームを配置する事で、狭さを感じさせない広い空間を確保。大人数でもストレスなく過ごせる室内になっています。ドッキング機能がついていますので、必要に応じて2張、3張とつなげていく事が可能。大自然と調和する美しい流線形のNewデザインワンポールシェルターです。8人用のProLと6人用のPrpMがあります。

なんと言ってもアイボリーのカラー そしてシルエットが最高!の商品 グッドデザイン2018に選ばれたのも納得です ずっと使っていきたいシェルターです。

AMAZONでの口コミ・評価

とにかくデザインがいいと評判。シルエットはもちろんですが、居住性を高めたデザインは快適の一言。まさにグランピングのためのテントといえるでしょう。

【商品スペック-(スピアヘッドProL)

●【重量】16kg

●【サイズ】-

●【収納サイズ】87×33×38(h)cm

●【材質】本体/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・テフロン加工、UV加工、フレーム/ジュラルミンA7001(φ11mm)、ポール/A6061(φ34mm)

●【対応人数】8名

憧れグランピング高級テント:5

スノーピーク「アメニティドーム エルフィールドテント」は、1990年発売「AD-6 アメニティドーム エルフィールド」の復刻仕様です。大人5〜6人がラクに過ごせる大型ファミリー用かつ、広々としたフロントドアと高い天井が特徴です。グランピングで使われているテントとしても圧倒的人気を誇る名作テントです。

 
 
 
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2箇所のベスタビュールの馬蹄形の低い入口なども、山岳用ドームを ベースにしていると思われる、オートキャンプ向けツールームテント。

【商品スペック】

●【重量】12kg

●【サイズ】375×440×210(h)cm

●【収納サイズ】

●【材質】【フライシートルーフ部】75Dポリエステルタフタ/遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム/テフロン撥水加工/UVカット加工 【フライシートウォール部】75Dポリエステルタフタ/PUコーティング耐水圧1800mmミニマム/テフロン撥水加工/UVカット加工 【マッドスカート】210Dポリエステルオックス/PUコーティング 【インナーウォール】68Dポリエステルタフタ 【ボトム】210Dポリエステルオックス/PUコーティング耐水圧1800mmミニマム 【グランドシート】210Dポリエステルオックス/PUコーティング耐水圧1800mmミニマム 【フレーム】ジュラルミンA7001(直径9.5mm/11mm)

●【対応人数】5~6名

憧れグランピング高級テント:6

人気のツインピルツフォークのポリエステル×コットンバージョンです。 サイズや設営方法などは従来のツインピルツフォークと同様ですが、生地が変わることによりテントの表情も変わり、夜にはテント内でランタンが灯るとまったく違う演出をしてくれます。 ハーフインナー・フルインナーも装着が可能なので、使用方法の幅が広いのも魅力のひとつです。

このシェルター型のテントはそんなに多くないので、広いサイトでも迷子になることはありません。 ポール間で作られる稜線が美しいです。 スノピのランステと比較されることがありますが、ランステと違い横からの出入口もあるので、寒い時期はフルクローズにして横の出入口からテント内に入るようにすれば熱を逃がしにくいと思います。 オプションパーツの二又フレームもあるとより広く使えるのでオススメです。Amazonでの口コミ・評価

大家族・大宴会にも応える大型シェルターが魅力のツインピルフォーク。様々な用途に使えるバリエーションの豊富さが人気の秘密!家族やグループでのグランピングにおすすめです。

【商品スペック】

●【重量】(幕体)約8.4kg、(ポール)約1.7Kg

●【サイズ】長辺630cm × 高さ210cm

●【収納サイズ】65×35×30cm

●【材質】フライ/T/C(耐水圧350mm)、ポリエステル210d
ポール/6061アルミ合金 φ30mm

●【対応人数】-

憧れグランピング高級テント:7

ノルディスクのアルフェイムは、ずんぐりむっくりしたベル型ではなく、スタイリッシュなティピー型のワンポールテントです。大型のテントにも拘わらず、1人でも設営可能です。さらにオプションでインナーを設置することにより、2ルームテントのように使うことも可能。グランピングブームの中で注目を集めているティピーテントです。 

見た目はかなりかっこよくていい感じです。 特に夜、暗くなってから、暖房とランタンを 付け外から見ると、いい雰囲気の光で覆われて、すごくいいです。買ってよかったと実感します。 ちょっと難点は、このテントの形だから仕方ないのでしょうが、出入り、特にテントに入ってファスナーを閉める時に、一度に一気に閉めれないこと。 手の届くところまである程度閉めて、また近寄って下までファスナーを閉める、と二段階で閉めないといけないこと。 何回も出入りしてると、だんだんめんどくさくなります。Amazonでの口コミ・評価

 とにかく見た目のカッコよさは他のメーカーの追随を許さないほど、完璧なシルエット。自慢したくなるテントです。

【商品スペック】

●【重量】幕体約14.2kg、ポール約6.5kg

●【サイズ】500x500xH350 cm

●【収納サイズ】-

●【材質】 テクニカルコットン(ポリエステル65%、コットン35%)アウターテント 350mm 床100%防水

●【対応人数】 約8-10人(インナーキャビンを使用時は4人)

憧れグランピング高級テント:8

可愛らしいデザインが大人気のノルディスク「アスガルド」。オシャレな北欧テントの代表格です。サイズは7.1、12.6、19.1とありますが、4人家族でちょうど良いサイズの12.6が一番人気。広々としたワンルームテントで、入り口も大きく開放感があります。背の低いドーム型テントと比べアスガルドはセンターポール付近の天井が高く(250㎝)、立ったままの着替えもOKな点も魅力です。

 
 
 
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ずぅ〜と悩んでたけど遂に購入!かみさんには値段が言えない(笑)寸法を理解して購入したが実物は想像以上にでかい。1人で張ったが1時間かかった。難しいことはないが、これでもかというほどペグがあった。フロアシートは一度接続するとズボラな私はそのまま撤収します。それでも付属の袋には無理せずにちゃんとしまえたので良かった。あと私は撤収時にシートの泥でテントコットンに汚れがつくのを嫌い、下に大きいブルーシートを敷いてます。参考になればです。大っきい重たいペグ多いですがそれでもシロクマを見ると全て許せる👀

AMAZONでの口コミ・評価

キャンプサイトでも多く目にする人気のアスガルドノルディスクのアスガルドは、真っ白な幕なので結構汚れが目立ちます。この購入者さんのようにブルーシートを敷いておけば安心ですね。

【商品スペック】

●【重量】21kg

●【サイズ】400x375xH250 cm

●【収納サイズ】95x30cm

●【材質】テクニカルコットン(ポリエステル65%、コットン35%)

●【対応人数】 6人

憧れグランピング高級テント:9

扱いやすく、心地よい空間に通気性をプラスした人気シリーズのモノポールテント「ピルツ12」。 名前の由来はドイツ語の「きのこ」からきています。 ピルツ12は従来からのピルツシリーズが持つ建て易さをそのままに、居住性やサイトレイアウトのし易さを重視したファミリーサイズモデル。見た目の可愛らしさから女性に人気のモデルです。

 
 
 
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Riku Kisa(@rikukisa)がシェアした投稿

族は大人2人(割と小柄)小学生1人の家族構成ですが、まだまだ余裕があります。 寝るだけなら6人でも問題ないですね。 購入の決め手は頂上のメッシュやサイズですかね! 設営時間も短く(他メーカー経験あり)見た目の美しさにテンションが上がります。

ピルツ12の口コミ・評価

グランピングで大切なのは居住性ですが、見た目も。外観の美しさも購入の決め手となっています。

●【重量】幕体/約9.0kg、ポール/約3.7kg

●【サイズ】390×390×265cm

●【収納サイズ】85×40×30cm

●【材質】フライ/ポリエステル210(耐水圧1800mm)、グランドシート/ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、ポール/スチール直径32mm(265cm4本継)

●【対応人数】5~6人

憧れグランピング高級テント:10

お求めやすい価格で人気のニュートラルアウトドア。キャンプ初心者でも手を出しやすい価格帯と、簡素な設営手順で注目を集めています。複数パーティのベースエリア、イベント用にも使える6〜12人用。前後にエントランスを装備しており、快適なグランピングが楽しめるテントになっています。

 

大型テントが欲しくて購入。コットンやポリコットン製のものと悩んだが、メンテナンス性を考えてポリエステルのこの製品にしました。ワンポールテントは初めてでしたが、皺も出来ずにうまく設営できました。寝るだけのスペースにするのはもったいないので、椅子、テーブル、などを持ち込んでリビング兼寝室として使用しています 2人で使用していますが充分過ぎる広さです。AMAZONでの口コミ・評価

比較的設営も簡単な大型テント。グランピングを始めたい初心者の方でも、設営できます。テント内部も広々なのに、お値段は8万円くらい。グランピング初心者にぴったりなテントです。

【商品スペック】

●【重量】17kg

●【サイズ】横幅500cm × 高さ300cm

●【収納サイズ】横幅97cm × 高さ28cm × 奥行23cm

●【材質】本体生地:ポリエステル 68D リップストップ/PUコーティング耐水圧 3000mm/UVカット加工
ボトム生地:ポリエチレン 195g 防水シート
ポール:アルミニウム

●【対応人数】6~12人用

グランピングが楽しめる宿泊施設

憧れのテントとはいえ、実際の使用感も気になるところ。そんな方はグランピング施設に言って実際にテントを使ってグランピングを体験することをおすすめします。ここからは、おすすめグランピング施設をご紹介します。

おすすめグランピング施設:1

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「キャメルホテルリゾート」は、広大な敷地の中にホテルとゴルフ場を併設し、ロケーション抜群の50平米ウッドデッキに立つタイプと150平米のプライベートエリア付きのテントの2タイプが楽しめるグランピング施設です。

住所〒299-5111千葉県夷隅郡御宿町上布施3360

TEL 0470-68-6061

交通アクセスお車:圏央道市原鶴舞IC下車35分 電車:外房線御宿駅よりタクシー13分※要事前予約

駐車場有り 200台 無料 予約不要

おすすめグランピング施設:2

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赤く燃える焚き火、清らかな水、佇む大きな木々・・・・。伊豆月ヶ瀬の四季を五感で 感じろことができる2018年にオープンした本格的グランピング施設です。自然に溶け込み過ごすテントサイト、ホテルライクにくつろぐキャンピングカーサイト・・・。思い思いのスティスタイルで楽しめるグランピング施設です。

住所〒410-3215静岡県伊豆市月ケ瀬425-1

TEL 0558-75-8000

交通アクセス東名高速道路沼津ICより伊豆縦貫道~天城北道路~月ヶ瀬IC経由40分、修善寺駅よりバスで20分

駐車場有り 13台 無料 予約不要

おすすめグランピング施設:3

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様々なテントの種類によって選べるプランが人気! 日南海岸国定公園大自然の中にあるプライベート空間の中で、日ごろの疲れを癒してくださいね!

住所〒887-0015宮崎県日南市平野8338-2

TEL0987-21-1887FAX0987-21-1882

交通アクセスJR日南線 油津駅よりお車にて8分

駐車場有り 20台 無料 予約不要

おすすめグランピング施設:4

由布院の恵まれた自然の地、九重連山を見下ろす九州最大規模の「COMOREBI」グランピング 施設です。ロータスベルテントでのグランピングが楽しめます。

住所〒879-5524大分県由布市挾間町時松105

TEL0120-944-443

交通アクセスJR 向之原駅よりお車にて約15分

駐車場有り 10台

おすすめグランピング施設:5

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東京都心からもアクセスが容易な西多摩郡檜原村にあるグランピング施設。東京とは思えないほどの大自然の中で、グランピングが楽しめます。 

住所〒190-0211東京都西多摩郡檜原村三都郷3186
TEL042-550-0147

交通アクセスJR武蔵五日市線 武蔵五日市駅よりお車にて約25分

駐車場有り 20台 1000円(税込み/泊) 要予約

最後に

Glamping in style

いかがでしたか?ちょっと値段ははりますが、さすが高級テント!見た目、居住性すべてがゴージャス!グランピングにぴったりなテントばかりです。せっかくのレジャーなので、憧れのゴージャステントで目一杯アウトドアを楽しみましょう!

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