
本格的なキャンプシーズン突入!今年こそは、しっかりとしたテントでキャンプを楽しみたい方におすすめの記事です。予算5万円程度で、しっかりとした作りの人気テントをランキング形式でご紹介します。
(2022年10月一部内容を変更しました)
- テントの選び方
- テントのカタログの見方とは
- 種類で選ぶテント
- 人数で選ぶテント
- 人気ブランドで選ぶテント
- 予算で選ぶテント
- 5万円位内人気テントランキング第10位
- 5万円位内人気テントランキング第9位
- 5万円位内人気テントランキング第8位
- 5万円位内人気テントランキング第7位
- 5万円位内人気テントランキング第6位
- 5万円位内人気テントランキング第5位
- 5万円位内人気テントランキング第4位
- 5万円位内人気テントランキング第3位
- 5万円位内人気テントランキング第2位
- 5万円位内人気テントランキング第1位
- こんな時期だからこそ良いテントで
テントの選び方

たくさんのデザインやブランドからおしゃれなテントが販売されているので、どれが自分にあったテントなのかを見つけるのが難しくなってきました。また、カタログにあるスペックなども見てもよくわからない・・・。ここではテント選びの基本をご紹介します。
テントのカタログの見方とは

テントのカタログではまず材質を確認しましょう。例えば「75Dポリエステルタフタ」と記載がある場合、75Dは引き裂き強度の強さを表しています。Dはデニールと呼びます。数字が大きいほど強度が高いことになります。

また防水素材かどうかも記載があります。時には撥水加工済みと書かれているかもしれません。
防水と撥水の違いは撥水は水を弾く効果で、防水は水の漏れや浸透を防ぎます。つまり撥水は小雨程度なら耐えられますが、大雨になると水が染みこんできます。撥水<防水と覚えておきましょう。

レインウェアにも記載されている耐水圧とは、生地に染みこむための圧力に対して、どれくらい耐えられるかを数値化したものです。1cm平方メートルの上に、水が入った筒をおき、その筒の中に水を入れた場合、生地の裏側に水が染み出してきたときの数値を表します。
耐水圧が2,000mmと記載がある場合、2mの水圧まで耐えることが出来たということになります。
種類で選ぶテント

テントには様々な種類があります。テントを大きく分けると2種類に分けることができます。ここではテントを購入する際にあたり、きちんと理解しておきべきテントの種類について説明します。
自立式テント

文字通りフレームだけで自立するテントです。設営が簡単で初心者向き。もっともポピュラーなタイプは、ドーム型テントで、設営が簡単、早いのが特徴です。もちろんデメリットもあります。重いことと、かさばるてことです。
非自立式テント

フレームがなく、ポールとロープを張って設営するタイプのテントです。設営が初心者には難しく、時間もかかります。
しかしデザインが豊富で、おしゃれなテントのほとんどは非自立式テントといっても過言ではないでしょう。人気のワンポールテントやバップテントなどが非自立式テントになります。
ダブルウォールテント

テントの外装と内装の2重になっているテントです。雨風に強く、結露がつきにくいのでオールシーズン使えるのが特徴です。もちろんデメリットもあり、設営に手間がかかり、装備が重いのが特徴です。
しかし、居住性は快適なのでファミリーキャンプによく使われます。
シングルウォールテント

設営が早い、軽いのが特徴のシングルウォール。1枚だけなので、雨や結露に弱いですが、とにかく安い!!真夏や冬場には使えないですが、ちょっと寝るだけなら!ということで、ソロキャンプやツーリングキャンプによく使われるテントです。
長く愛用するというより、1~3シーズン使ったら買い換えるという使い方が多いですね。
人数で選ぶテント

ファミリーテントとソロキャンプ用テントでは、居住スペースが大きく異なります。全てではありませんが、カタログスペック記載値より、低い人数を見積もっておけば間違いありません。
例えば対応人数4人ならば、大人3人でちょうど良いだろうという感じ。また荷物置き場も確保しなければなりません。ファミリーキャンプなら、ツールームテントを選ぶか、シングルルームならテープも合わせて用意しておくと良いでしょう。
人気ブランドで選ぶテント

ブランド力というのは、信用のあらわれ。人気のブランドなら失敗することもかなり少なくなります。決して安い買い物ではないテント選び。人気テントブランドと、それぞれのブランドの特徴をご紹介します。
コールマンのテント
ランタンで人気になったアメリカ生まれのアウトドアブランドのコールマン。テントも評価が高く、しかもコスパの良さで人気です。ベテランから初心者まで幅広い層から安定した評価を得ている人気ブランド。特にファミリー向けのテントはコールマンで選べばハズレはないでしょう。
スノーピークのテント
スノーピークのテントは初心者向きからベテラン向きのテントまで幅広く揃っています。そして高い機能性とデザイン性の高さから、テントサイトでもひときわ目を惹きます。決してやすい価格帯ではありませんが、機能性と耐久性、使い勝手の良さを総合するとコストパフォーマンスに優れたテントと言える人気テントばかりです。
フィールドアのテント
リーズナブルな価格で人気のブランドです。テントだけでなく様々なアウトドアギアをラインナップ。老舗アウトドアブランドと比べると2割〜3割程度低い価格帯。耐久性こそやや劣るものの、デザイン性や使い勝手に優れています。2~3年ごとにテントを買い換えたい方にとってはまさにベストな選択になるでしょう。
モンベルのテント
日本の老舗アウトドアブランドであるモンベルのテントはまさに質実剛健。実用性重視のため初心者よりもベテランに愛されるブランドです。耐久性にも優れており、長く愛用できるテント。特に登山やツーリングなど過酷な環境に対して絶大な信頼感があります。修理しながら親から子へと引き継ぐ方も多いそうです。
キャプテンスタッグのテント
キャンプ初心者からベテランまで幅広い層から人気のキャプテンスタッグのテント。コストパフォーマンスに優れており、ドーム型、ツールーム、ワンポールなどラインナップが多いのも特徴です。キャンプ場でゆるく、しかも快適にキャンプを楽しみたい方におすすめのブランドです。
ロゴスのテント
ちょっとマイナーなイメージのあるブランドですが、キャプテンスタッグやコールマンと同じく様々なタイプのテントをラインナップしています。しかもコスパ良し。明るくPOPなカラーで設置しやすい初心者向けのテントが多いのも特徴です。とくに女子キャンプにおすすめするブランドですね。
DODのテント
かゆいところに手が届くといったニッチな要望を叶えてくれるテントが特徴。バイクツーリング用に特化したテントや、ソロキャンプに特化してテント、野遊びに特化してテントなど、アウトドア遊びの玄人向けのブランド。しかし、おしゃれで安い!このDODテントでソロキャンプデビューしたという方が多いのも特徴です。
予算で選ぶテント

雨漏りの心配がなく、ある程度の快適さを求めるとテントのお値段は最低でも2万円以上します。安いテントでも、宿泊出来ないことはありませんが、耐久性や耐水性、居住性が犠牲になっています。宿泊人数にもよりますが、そこそこ使えるテントをお探しなら、予算は5万円程度みておきましょう。1人用なら3万円以内を目安にすると良いでしょう。
5万円位内人気テントランキング第10位
コールマンのテント「タフワイドドームIV300」は、設営が簡単な自立式テント。しかも天井が約185cmと高いのが特徴です。女性のかたなら、たったまま着替えが可能な居住性の高さが人気です。対応人数は4~5人。重量は約10.6kgとやや重たいですが、収納時には直径約25✕75cmになるため、女性でも持ち運び可能です。耐水圧も2000mmあるので、小雨程度なら全く問題になりません。ダブルウォール構造ですが、インナーテントの下部と天井部分がメッシュになっているので、通気性がよく夏でも涼しく快適。紫外線にも強いので長く愛用できるテントです。
スペック・仕様
| 素材 | フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール) |
| 耐水圧① | 約2000mm |
| 耐水圧② | フロア:約2000mm |
| 重量 | 約10.6kg |
| 対応人数 | 4~6人用 |
5万円位内人気テントランキング第9位
アメニティドームは、ファミリーキャンプの入門に最適なスノーピークのベストセラーテントです。 **最大の魅力は「設営のしやすさ」**で、初心者でも迷いにくい色分けされたパーツとシンプルな構造により、スムーズに設営・撤収が可能です。 また、地上高を低く抑えた風に強いタフな設計と、耐水圧1,800mmの高い基本性能を兼ね備えており、日本のキャンプ環境で安心して使用できます。 広々とした前室空間は、リビングや荷物置き場として活用でき、快適なキャンプをサポートします。高品質ながらコストパフォーマンスに優れている点も人気の理由です。
スペック・仕様
| 素材 | フライシート素材 75Dポリエステルタフタ フロア素材 210Dポリエステルオックス フレーム素材 ジュラルミンA7001 + A6061 加工 テフロン撥水加工、UVカット加工 |
| 耐水圧① | フライ:1,800mm |
| 耐水圧② | フロア:1,800mm |
| 重量 | 約8.0~8.9 |
| 対応人数 | 4人 |
※上記は標準的なMサイズの仕様であり、S/Lサイズや限定モデル(TC素材など)では数値が異なります。最新かつ正確な情報は、ご購入前に必ずスノーピーク公式サイト等でご確認ください。
5万円位内人気テントランキング第8位
TOMOUNTのTCパップテントは、ソロキャンプの質を高める魅力が満載です。 最大の特長は、**火の粉に強く、遮光性・通気性に優れたTC素材(ポリコットン)**です。夏は涼しく、冬は暖かく、オールシーズン快適に過ごせ、焚き火も安心して楽しめます。 また、設営が簡単なシンプル構造ながら、コットも置ける広々とした内部空間と、荷物を置ける前室を確保。インナーテントも付属し、居住性も抜群です。 キャノピーの跳ね上げやサイドウォールのアレンジで、様々なスタイルを楽しめる点も、無骨な雰囲気を好むキャンパーに強く支持されています。
スペック・仕様
| 素材 | フライシート(アウターテント):TC素材(ポリコットン) - コットン35%、ポリエステル65% インナーテント:メッシュ グランドシート(インナー底面):オックスフォード生地(210Dなど) |
| 耐水圧① | フライシート:450mm(※TC素材は防水性よりも通気性・難燃性が重視されます) |
| 耐水圧② | グランドシート:2,000mm~3,000mm程度(商品やロットにより異なる場合があります) |
| 重量 | 約5.7kg または 7.35kg(インナーテントや付属品を含む総重量。販売時期や仕様により異なる可能性があります) |
| 対応人数 | 大人1~2名 |
5万円位内人気テントランキング第7位
ノルディスクのようなゲル型テントがほしいという方におすすめなのが、ニュートラルアウトドアのGEテント2.5です。2~3人用で少人数でのキャンプに調度良いサイズなので、恋人や夫婦でのアウトドアに。クラシカルなスタイルのワンポールテントですが、高い耐風性、3000mmの耐水圧、多彩なアレンジが可能なボトム部分と機能性も充実!重量も約6kgと軽量で、キャリーバッグ付きならこのテントを選ばない理由はありません!
スペック・仕様
| 素材 | ポリエステル185Tリップストップ、PUコーティング、UVカット加工 ボトム生地:ポリエチレン195g 防水シート |
| 耐水圧① | 耐水圧3000mm |
| 耐水圧② | - |
| 重量 | 6kg |
| 対応人数 | 2~3人用 |
5万円位内人気テントランキング第6位
動画で人気急上昇の軍幕テント、パップ型テント。入り口が大きく開放的で、いろいろなアレンジが可能なバンドックのソロベースです。基本的には2本のポールで設営可能ですが、前室も作りたいならポールは4本準備しましょう。ヴィンテージ風のカーキ色も雰囲気ばっちり。メッシュインナーが付いているので、虫除け対策もばっちりです。ソロキャンプ用テントとして人気が高く、売り切れの場合もあります。重さは約4.4kgと軽量なので自転車キャンプにもぴったり。専用収納バッグもついているので、荷台への積み込みにも便利です。
スペック・仕様
| 素材 | フライ/コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%)・インナー/ポリエステルメッシュ・フロア/ポリエステル |
| 耐水圧① | 3000mm |
| 耐水圧② | - |
| 重量 | 4.4kg |
| 対応人数 | 1人用 |
5万円位内人気テントランキング第5位
フィールドアのワンタッチテント300は、お求めやすい価格が人気のテントです。300cmサイズの大型テントですが、傘を広げるように誰でも設置可能な自立式テント。しかも前室が付いているので、脱いだ靴を置くことができます。テント内も広くファミリーキャンプにぴったり。本体価格が1万円台と安いので、別売りのスクリーンテントも併せて購入することをおすすめします。かなり広いリビングスペースが確保できますよ。
スペック・仕様
| 素材 | フライシート : ポリエステル ・インナーテント:ポリエステル ・グラウンド : ポリエステル |
| 耐水圧① | 1500㎜以上 |
| 耐水圧② | - |
| 重量 | (約)10.5kg |
| 対応人数 | 4~6人 |
5万円位内人気テントランキング第4位
キャプテンスタッグのツールームテントは、居住性と耐久性、価格という3つのバランスがとれたテントです。ワイドな前室と、サイドの出入口がある大人4人用の広々テント。テント丈夫にはベンチレーションが付き通気性もよく、夏でも涼しく冬でも結露がつきにくいテント内。重さも約6.6kgと軽量。持ち運びに便利なキャリーバッグつきです。高さこそ約150cmと屈まなければなりませんが、ロースタイルキャンプならあまり気になりません。UVカット、耐水圧2000mmと丈夫なフライ生地。また、ある程度のプライバシーも確保できるので、ファミリーキャンプにおすすめです。
スペック・仕様
| 素材 | フライ:ポリエステル185T、ウォール:ポリエステル185T(通気性撥水加工)、フロア:ポリエステルOXF150D、メッシュ:ポリエステルノーシームメッシュ |
| 耐水圧① | フライ:2000㎜ |
| 耐水圧② | フロア:2000㎜ |
| 重量 | 約6.6kg |
| 対応人数 | 4~5人用 |
5万円位内人気テントランキング第3位
ツーリングやソロキャンプなど軽くてコンパクト、そして安さを求めるかたはにおすすめのテントです。X型のポールテントはキャンプ初心者でも簡単に設営可能な自立式ドームテント。3人用となっていますが、実際には大人2人が限度ですが、1人なら広々と使えるため、ソロキャンパーやツーリングキャンパーから絶大な人気を誇ります。専用キャリーバッグ付きで重量も約2.5kgと超軽量。難点は通気性が悪く、夏や冬には使えない点。しかし、春秋には大活躍すること間違いないテントです。
スペック・仕様
| 素材 | フライ/ナイロン190T(PU加工・防水)、ウォール/ナイロン190T(通気性撥水加工)、グランドシート/PEクロス、メッシュ/ポリエステル1mmメッシュ |
| 耐水圧① | (PU加工・防水) |
| 耐水圧② | - |
| 重量 | 2.5kg |
| 対応人数 | 3人用 |
5万円位内人気テントランキング第2位
コールマンのBCクロスドーム 270は、これからキャンプを始めるファミリーや初心者の方に自信を持っておすすめできる、コストパフォーマンスに優れたベーシックなドームテントです。 最大の魅力は、設営の簡単さにあります。メインポールをクロスさせるシンプルなフレームワークを採用しているため、複雑な手順が少なく、初めての方でも短時間で設営・撤収が完了できます。 また、快適な居住空間も大きなポイントです。インナーテントは270cm四方の広さがあり、大人4人がゆったりと眠るのに十分なサイズを確保。さらに、高さが175cmあるため、テント内で立ったまま着替えができるなど、広々とした開放感があります。荷物置きや雨の日の出入りに便利な広い前室を備えており、付属のキャノピーポールで日よけ・雨よけのスペースも作れるなど、機能面も充実しています。手頃な価格帯でありながら、信頼のコールマン品質で、初めてのファミリーキャンプをサポートしてくれる一張りです。
スペック・仕様
| 素材 | フライシート素材: 75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水) フロア素材: 210Dポリエステルオックス(PU防水) ポール素材: FRP(メイン、フロント)、スチール(キャノピー) |
| 耐水圧① | 約1,500mm(フロアも同様) |
| 重量 | 約10kg |
| 対応人数 | 4~5人用 |
5万円位内人気テントランキング第1位
可愛いデザインで女子キャンパーから大人気のロゴスナバホTepee。ネイティブアメリカンを彷彿とさせるデザインのワンポールテントです。結露や雨水に強いダブルウォール構造の非自立式テントです。フロアシートは耐水圧3000mm、フライシートは耐水圧1600mmです。総重量も約5.8kgと軽量で専用のキャリーバッグ付きなので、野外フェスにもぴったりなテントです。更に別売りのブリッジヘキサタープとも連結可能。タープとセットでも5万円くらいなので、併せて使用することをおすすめします。
スペック・仕様
| 素材 | 難燃性ポリエステルタフタ/ポリエステルタフタ |
| 耐水圧① | フライシート:1600mm |
| 耐水圧② | フロアシート:3000mm |
| 重量 | 約 5.8kg |
| 対応人数 | 4人 |
こんな時期だからこそ良いテントで

いかがでしたでしょうか。テントもピンキリですが、快適なキャンプを楽しみたいなら、ある程度良いテントを選びましょう。良い点とは居住性が高い割にコンパクトで収納しやすかったり、丈夫なのに軽量だったりと長く付き合いたくなる長所を持っています。ここで紹介したテントは、そこそこ良いテント。もちろん長く使えるテントばかりです。1万円程度のテントを使っている方は、この機会にワンランク上のテントで、アウトドアライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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