寒い季節に欠かせないアイテムの1つ『フリース』。インナーとしてもアウターとしても重宝し、街中からアウトドアシーンまで多くの場で活躍します。今回は新作から定番のフリースジャケットをたっぷりとご紹介します。
- フリースの魅力とは
- フリースジャケットの選び方
- 人気フリースジャケットブランド:1
- 人気フリースジャケットブランド:2
- 人気フリースジャケットブランド:3
- 人気フリースジャケットブランド:4
- 人気フリースジャケットブランド:5
- 人気フリースジャケットブランド:6
- 人気フリースジャケットブランド:7
- 人気フリースジャケットブランド:8
- 人気フリースジャケットブランド:9
- 人気フリースジャケットブランド:10
- 人気フリースジャケットブランド:11
- 人気フリースジャケットブランド:12
- まとめ
フリースの魅力とは
フリースジャケットの魅力は、性別、年齢問わずカジュアルに着こなせる点です。またフリースのモコモコ感は暖かみを感じさせ、冬の季節感あるコーディネートが楽しめます。さらにフリースはインナーとしても、アウターとしても活躍できるという魅力があるのです。
フリースジャケットの選び方
使用用途や、着用シーン、自分のイメージに合うフリースジャケットを選ぶには3つのポイントがあります。ここではフリースジャケットの選び方を解説します。
フリースジャケットはデザインで選ぶ!
お洒落でスタイリッシュな装いをしたい人は、見た目やデザインを重視してフリースのアイテムを選ぶのがおすすめです。モコモコ感が良い毛先の長いフリースジャケットがおすすめです。
フリースジャケットは着用するシーンで選ぶ!
着用するシーンを考えて、自分に必要な機能が備わっているものを選ぶとよいでしょう。街中や普段着など持ち運ぶ必要のない場合は厚手のものでも大丈夫。登山やキャンプなどアウトドアシーンでは重ね着出来るよう、毛先の短いフリースジャケットがおすすめです。
フリースジャケットは機能で選ぶ!
ストレッチ性や防水性に加え、弱点である防風性を高めたフリースジャケットもあります。着用するシーンがアウトドアであれば、機能性にも注目してフリースジャケットを選びましょう。
人気フリースジャケットブランド:1
人気ブランドのパタゴニアから人気フリースジャケットの「クラシック・レトロX」をご紹介します。2か所で調節可能なドローコード付きの裾が外気の侵入を遮断内側にウインドフラップを備えたフルレングスのフロントジッパー。風のある肌寒いコンディションで体を温かく保つ、防風性を備えたフル機能のポリエステル100%ボンデッド・シェルパ・フリース製ジャケット。ポリジン永続的防臭加工済みメンズ・クラシック・レトロX・ジャケット、突風を遮断し、牧場での厳しい仕事に耐える不屈の精神を誇るジャケットです。
人気フリースジャケットブランド:2
人気ブランド・ノースフェイスからは「マウンテン バーサ マイクロ ジャケット」をご紹介します。軽量で優れた保温性を持つマイクロフリースを採用したジャケットリサイクルフリース素材を使用した、環境問題に配慮した商品ですパックのショルダーハーネスが当たる肩部分は、耐摩耗性に優れたナイロン生地を使用静電気の発生を抑える静電ケア設計森林限界を超える登山シーンから肌寒い季節のキャンプまで、シーンを問わず幅広く活用できる中間保温着です。
人気フリースジャケットブランド:3
お求めやすい価格で人気ブランド・コロンビアからは「スティーンズ マウンテン フルジップ 2.0 ジャケット」をご紹介します。 生地には柔らかい肌触りのフリース素材を使用、 暖かな着用感をお楽しみいただけます。薄手のフリースジャケット、汎用性の高さが魅力です。
人気フリースジャケットブランド:4
人気アウトドアブランド・マウンテンハードウェアからは「HICAMP FLEECE HOODY」をご紹介します。ボリューム感のあるシェルパフリースをややゆとりあるリラックスシルエットにデザインしたクラシカルフリースジャケットです。両胸と肘は擦れに強いシェル素材で補強しました。目の詰まった風合いで風もしっかりガード。クライミングのレスト時やキャンプシーンなどに最適です。
人気フリースジャケットブランド:5
人気アウトドアブランド・マウンテンイクイップメントからは「クラシック フリース ジャケット」をご紹介します。非常に柔らかい風合いのハイロフトフリースを使用した、シンプルで飽きのこないフリースジャケット。柔らかい風合いが特徴のハイロフトフリースは保温性、透湿性に優れ、冬のアクティビティに最適です。
人気フリースジャケットブランド:6
アウトドアでもストリートでも人気のブランド・カブーからは「フリース スロー シャツ」をご紹介します。KAVUフリーススローシャツは定番のKAVUスローシャツをフリース生地で作成した、プルオーバータイプのフリースです。キャンバスコットンタイプのスローシャツと変わらない仕様。ハンドポケットが両サイドに付き、袖口はベルクロアジャスタブルカフになっているので調節が可能です。冬でもアクティブに過ごす為の必須ウェアとなり、コーディネイトの幅も広がります!コットン素材のモデルと同じこだわりのアメリカ製です。
人気フリースジャケットブランド:7
カジュアルな人気ブランド・ジムマスターからは「リバーシブル ボアxタスロン フードジャケット」をご紹介します。ボア×ナイロンコンビで表と裏で違うスタイリングが楽しめるアウターが新しいカラーリングでリリース!!ナイロンが風をシャットダウン。温かみのあるボア素材を裏面できればふわふわとした着心地の良さが味わえます。ボア面で着れば、見た目にも温かくアウトドア感UP!
人気フリースジャケットブランド:8
登山やキャンプ好きの間で人気のブランド・スノーピークからは「Thermal Boa Fleece Jacket」をご紹介します。ポーラテックを使用した軽量で暖かいボアフリース。立体感のあるボアフリースは、ウールのような風合いで暖かく軽い素材です。吸水速乾性があり、動くと通気性があることから体温調節が可能なフリース。そして家庭でのお洗濯が可能なのも、特徴の一つ。使いやすく軽くて暖かい、防寒アイテムです。
人気フリースジャケットブランド:9
フリースの元祖ともいえるファイバーパイル(R)は、HELLY HANSENが極限的な寒さの中で働く海の男たちのために生み出した、ブランドを象徴する素材。ボア感のあるクラシカルな風合いが特徴で、保温力に優れています。アウターに使いやすいフーディタイプのコーチジャケットは、防風性のある裏地付きに。オーバーサイズのシルエットで、レトロな雰囲気に仕上げています。
人気フリースジャケットブランド:10
人気アウトドアブランド・カリマーからは「スタッファ ジャケット」をご紹介します。デッドエアを溜めやすい毛足の長いフリース素材を全面に採用したジップアップジャケット。身頃上部には、ポリエステル素材を重ねることで、リュックを担いだ際の起毛ダメージや毛羽付着を軽減し、また防風性にも優れる。抗菌加工を製品に施し、ポケット地にも抗菌加工素材を採用。
人気フリースジャケットブランド:11
登山などのアウトドアシーンで人気のブランド・マーモットからは「ハウディ フリース ジャケット」をご紹介します。中肉厚のフリース素材を使用したフルジップジャケットです。程良い肉感であるため、シーズン長く着用することができます。肩まわりの切替部にはナイロン素材を配することで、ザックのショルダーストラップとの干渉を和らげる機能的な側面も持ちます。
人気フリースジャケットブランド:12
100年以上の歴史を持つ人気のブランド・ペンドルトンからは「ジップアップ ボア カーディガン」をご紹介します。ポリエステルボアフリース。柄がジャガードで織られているポリエステルボアになります。バックと袖に柄が入っているVネックノーカラージャケットです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?フリースは冬の定番アイテム。だからこそ、抑えておきたいアイテムです。ここで紹介したフリースはどれも定番中の定番。流行に左右されにくいアイテムなのでぜひあなたも今シーズンは、ここで紹介したフリースジャケットで寒い冬を暖かく過ごしてくださいね!
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