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コスパの良さで人気のバンドック!バンドックおすすめテント&タープをご紹介します!


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f:id:renasuya:20211224160848p:plainコスパの良さで人気のアウトドアブランド、バンドック(BUNDOK)。特にソロキャンプをこれから始めようという、キャンプ初心者に人気があります。ここではバンドックのテント・タープの魅力をご紹介します。

バンドック(BUNDOK)とは

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バンドック(BUNDOK)は、スポーツ・レジャー・アウトドア用品などを取り扱う株式会社カワセのキャンプ用品ブランドです。 日本のモノづくりの街、新潟県三条市にあり、キャンプ用品だけでなく、あらゆるアウトドアスポーツ用品を販売しています。身近な自然をより多くの人に楽しんでもらいたいという思いから、リーズナブルな価格設定。アウトドア初心者に人気のブランドです。

バンドックがおすすめの理由

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バンドックがアウトドア初心者におすすめの理由は、3つあります。バンドックはテントだけでなく様々なアウトドアギア・キャンプ用品をラインナップしています。ここでは特に人気の高いソロキャンプ用テントの口コミ・評価をご紹介します。

コスパがよい

 
 
 
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TC素材で撥水性抜群!!インナーも付いてコスパ最強です。欲を言えば、スカートが欲しい所ですが、この値段なので、十分すぎる満足感です。買って損しない商品だと思います。

Amazonからの口コミ・評価

バンドックのソロベースの口コミ・評価です。バンドックのテントはとにかく、コスパがよい!という評価が多いことです。これからキャンプを始めようという方から、支持されている理由です。

コンパクトで使いやすい

 
 
 
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オーナーさんなら皆さん分かると思いますが、「間違いない」テントだと思います。私は車で行くオートキャンプ、バイクでのキャンツーとどちらでも使ってますが、特にバイクでのキャンツーでは収納サイズの小ささは大きなアドバンテージになります。

Amazonの口コミ・評価

イカーで行く場合は気になりませんが、自転車やバイクでのツーリングキャンプでは、重さや積載する大きさが気になります。バンドックのテントはコンパクト&軽量が武器になります。コスパの良さだけでなく、携帯性の高さも人気の秘密です。

初心者でも設営が簡単!


【設営方法を詳しく説明】BUNDOK(バンドック) ソロベース BDK-79TC 開封/設営

一人でも10分くらいで設営できる、構造がシンプルなので悩むところもない。フライシートはポリコットンで案外厚手日よけにもgood、インナーはまあ格安の蚊帳と比べれば数段マシ、色合いもオリーブでいかにも軍幕って感じがよい。まあ、ガイロープとペグは良くありがちなこの手のテントの付属品なので良いものに替えましょう。欠品や不具合も見当たらないので、今年の秋はこれで出張ります。

Amazonからの口コミ・評価

設営が簡単なのもバンドックの魅力です。キャンプ初心者でも簡単に設営可能。撤収も楽なテントです。動画は、バンドックのソロベース・バップテント設営動画です。動画の中でも10分程度で設営しています。

ツーリングキャンプから登山キャンプにも使える

 
 
 
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作秋に購入して、今年の夏に北アルプス縦走4泊5日、白馬岳1泊、燕岳1泊で使用しました。雨や強風時でも大丈夫でしたので今後も使っていきます。シュラフをケチってモンベル♯5にしたので夜中に寒くなることがありましたので、♯3を買う予定です。これなら、秋まででも北アルプス登山出来そうです。

Amazonの口コミ・評価

標高の高い山岳地帯のキャンプでも使える耐久性の高さも人気の秘密です。こちらの口コミでは、北アルプスを縦走する際にバンドックのテントを使用し、問題ないほど耐久性に優れていたそうです。

コスパ最強!バンドックのおすすめテント:1

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バンドックソロベースバップテント「BDK-79TC」は、細かい部分までUSパップをしっかり再現しつつ、付属品も充実。最高のコスパを実現しているテントです。TC素材が採用されているので火の粉にも強いのが特徴です。価格も2万円を切るコスパの良さ!今最も注目されているソロキャンプ用テントです。

〇バンドックソロベースバップテントのスペック

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  • サイズ(約):フライW360xD190xH110cm
  • インナーW190xD85xH100cm
  • 収納時W40xD20xH20cm
  • 材質:フライ/コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%)
  • インナー/ポリエステルメッシュ
  • フロア/ポリエステル・フレーム/アルミ合金
  • 重量(約): 4.4kg

コスパ最強!バンドックのおすすめテント:2

従来のソロベースBDK-79TCから進化したバンドックソロベースEX「BDK-79EXSB」は、冬場でのキャンプを想定したソロテントです。ソロベースEXでは新たに、すその部分にスカートや通気口を追加。スカートが外からの風の侵入を防ぎ、テント内の保温性を高めてくれるので、従来のソロベースよりも冬キャンプを快適に過ごすことができます。また通気口を開けることでテント内の空気を循環させることもできます。

〇ソロベースEXのスペック

  • サイズ(約):フライ/約3600×1900×1100mm
  • インナー/約1900×850×1000mm
  • 収納時/約470×240×240mm
  • 材質:フライ/ポリエステル65%・綿35%
  • インナー/ポリエステルメッシュ
  • フロア/ポリエステル
  • ポール/アルミ合金
  • 重量:約5.2kg

コスパ最強!バンドックのおすすめテント:2

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バンドックソロティピー(BDK-75)は、 キャンプ初心者でも簡単に設営可能なワンポールテントです。フライシートは生地が裂けにくいリップストップ、耐水圧3000mm。インナーフロアは耐水圧5000mm。開放的な空間を作る前室スペース。通気性が良いベンチレーション付き。ポールは丈夫で軽量なジュラルミン製など、1万円程度のお値段ながら高性能とコスパの良さが人気の秘密です。


BUNDOK ソロティピー BDK-75 SOLO TIPI 1ソロキャンプ 道具紹介

さらにタープと連結すればよりおしゃれに。遊ぶ幅が広がる人気のティピー型テントです。

〇バンドックソロティピーのスペック

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  • サイズ(約)/W240xD240xH150cm
  • インナーサイズ/220x100x135cm
  • 収納時サイズ(約)/W42xD19xH19cm
  • 材 質/フライ:ポリエステル
  • インナー:ポリエステル
  • 入口&窓:ポリエステルメッシュ
  • フレーム:アルミ合金
  • 重 量(約)/2.2kg 

コスパ最強!バンドックのおすすめテント:3

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バンドックソロドーム(BDK-08)は、多機能で高性能な一人用ソロドームテントです。コスパも約1万円と良好!高い耐水圧に、快適な居住性を実現!インナーテントは、春、秋でも使えるポリエステル素材。室内にはランタン用フックや、小物収納に便利なポケット、ギアハンモック等を搭載。ポールは柔軟で強度が高いジュラルミンを使用。折りたたみ可能&収納ケース付きなので、持ち運びも楽々です。 


ソロドーム1 カーキ【BUNDOK BDKー08KA】

〇バンドックソロドームのスペック

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  • サイズ(約):フライ/W200xD150xH110cm
  • インナー/W200xD90xH100cm
  • 収納時/W38xD15xH15cm
  • 材 質:シート:ポリエステル
  • インナー:ポリエステルメッシュ
  • フレーム:アルミ合金
  • 重量(約): 1.88kg

コスパ最強!バンドックのおすすめテント:4

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バンドックツーリングテント(BDK-18)は、コンパクトで軽量なのでツーリングキャンプにぴったり!前後に荷物やくつを置ける便利空間を完備。 インナーテント上部は換気に優れたメッシュ製!多少の雨もしのぐフライシートで紫外線から守るUV加工。価格も5千円程度と、コスパにも優れたコンパクトテントです。


BUNDOKツーリングテント[ BDK-17/1~2人用] 買うてもーた!

キャンプ初心者でも簡単に設営可能です。

〇バンドックツーリングテントのスペック

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    • 材 質:フライ/ポリエステル
    • インナー/ポリエステル
    • フロア/ポリエステル
    • 入口&窓/ポリエステルメッシュ
    • フレーム/グラスファイバーΦ7.9mm
    • サイズ(約):1~2人用 フライ/210×210×115cm
    • インナー/197x110x105cm
    • 収納時/46x13.5x13.5cm
    • 重量(約):2.3kg

コスパ最強!バンドックのおすすめテント:5

バンドックドームテント3(BDK-03)は、ソロでも3人家族でも使いやすいベストセラーテントです。価格が6000円程度とキャンプ初心者にも優しい価格設定。組立はインナーを広げて、フレームをスリーブに通してから、ポール2本を押入れてから立ち上げます。後は、フライシートをかけるだけの簡単組立式タイプのテントです。

〇バンドックドームテン3トのスペック


www.youtube.com

  • 材質:フライ/ポリエステルタフタ(耐水圧600mmPU防水加工シーム加工)
  • インナー/ポリエステルタフタ(耐水圧450mmPA防水加工)
  • ボトム/ポリエチレンフレーム/F/G(グラスファイバー
  • サイズ:(約)幅200×奥行200×高さ130cm
  • インナーテント/約幅200×奥行200×高さ125cm
  • 収納/(約)61×13.5×14cm
  • 重量(約):2.5Kg

バンドックはタープも優秀!

バンドックはテントだけでなく、タープも評判です。テントとタープはもちろん接合可能。ここからは、バンドックのタープの魅力についてご紹介します。

設営が簡単!


バンドックミニヘキサゴンタープUV BDK-25をひとりで試し張りしてみた Try Bundock Mini Hexagon Tarp UV BDK-25 by yourself

初心者2人でもすんなり立てられました。3本継き19㎜ポール高さ2メートル、少し低いです。ポールは確かに貧弱かもしれませんがお試しでやってみたい人にはフルセット揃っててすごく良い商品です。

Amazonからの口コミ・評価

テントと同じく初心者でも簡単に設営可能な点が魅力です。

とにかく安い!

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ガイロープは細くて貧弱。ペグはよく付属してる短いスチールペグ、なんと簡単なプレス製ハンマー付属!と何も持っていなくても最低限設営できるセットになっています。タープ本体は問題なく使え今後も活躍しそうです。タープ本体以外は何も付属しないさらに安いのが出たら気軽に買い替えられるのでうれしい。

Amazonからの口コミ・評価

バンドックのタープは自在ロープ、ペグが貧弱だという評判ですが、とにかく安さが魅力です。タープとポールだけという点からみても安いと評判です。しかし、ペグだけは自前で揃えたほうがよさそうですね。

コスパ最強!バンドックのおすすめタープ:1

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バンドックのミニヘキサゴンタープUV(BDK-25)は、多彩な角度や向きが調節できるヘキサタイプです。紫外線をカットして肌を守るUV加工で安心。設営、収納も簡単でコンパクトなのでツーリングキャンプにもぴったり!お値段も6000円以下と、コスパの良さも優秀です。もちろん、テントと連結可能です。

〇バンドックミニヘキサゴンタープのスペック

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  • 3~4人用・収納時サイズ(約):73x11x11cm
  • サイズ(約):天幕W420xD320cm
  • ポール長さ200cm /
  • 重 量(約):2.2kg

コスパ最強!バンドックのおすすめタープ:2

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バンドックのワンアクションタープアルミコンパクト200(BDK-125)は、文字通りワンアクションで簡単に設営できるタープです。運動会などのイベントから、おうちでのBBQ、海水浴などの際に活躍するタープです。高さも3段階に調節可能です。お値段も7000円以下コスパも優秀です。

〇バンドックワンアクションタープアルミコンパクト200のスペック

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  • サイズ(約):1800×1800×2000mm 2~3人用(目安)
  • 高さ調整3段1030/1560/2050mm
  • 収納時サイズ(約):730x170x170mm
  • 重 量(約):8.6kg

コスパ最強!バンドックのおすすめタープ:3

バンドックからスクエアタイプのタープが新発売!紫外線をカットして肌を守るUV加工。設営、収納簡単コンパクト!日差しに合わせて天幕の調節が可能。テントとの併用で雨対策、テントの前室として開放的な空間を作ります。ソロキャンプにちょうどいいミニタープです。

〇バンドックスクエアタープのスペック

  • 素材:タープシート/ポリエステル
  • ポール/スチール
  • 収納時のサイズ:約480×130×130mm
  • 組立式
  • UVカット
  • PU防水加工
  • シーム加工
  • 耐水圧:約1000mm

最後に

 
 
 
 
 
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いかがでしたでしょうか。バンドックはコスパに優れたキャンプ用品ブランドです。特にアウトドア初心者の方におすすめです。安かろう悪かろうのキャンプギアではなく、そこそこ耐久性にも優れているので、アウトドアに慣れるまで十分活躍してくれます。もし、あなたがキャンプを始める際、どこのメーカーで揃えようかお悩みでしたら、間違いなくバンドックをおすすめします。何しろツーリングテントとミニタープを合わせても1万円以下なのですから。

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