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ロッジ型テントおすすめ12選!おしゃれで可愛いテントはこれに決まり!


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大家族や大人数でキャンプしたい!という方にはロッジ型テントがおすすめ!小屋のような形が特徴的!ティピーテントと真逆で面積や空間が広く、居住性に優れたテントとなります! ここではファミリーキャンプにおすすめの、ロッジ型テントをご紹介します。

ロッジ型テントとは

ロッジ型テントとは、その名の通り山小屋のような形をしたテントのことです。最近は、ティピーテントやドーム型テントが流行っていますが、1970年代に一躍ブームを巻き起こしたのがロッジテントなのです。ここ最近、ロッジテントがまた注目されています。レトロ感たっぷりのロッジテントは、他のテントと比べると広々とスペースを確保できるため、グループ・ファミリーキャンプでも人気があります。

ロッジ型テントの魅力

 

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ロッジ型テントは昔懐かしい山小屋型のテントです。70年代に主流の形であったロッジ型テントは、ここにきてもう一度注目されるようになりました。注目の理由はインスタグラムなどで見るおしゃれキャンプの影響が強いようですが、実際は見た目だけでなく優れた居住性を兼ね備えた優れたテントです。

設営が簡単


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ロッジテントの魅力は、なんといっても設営が簡単なことです。通常、テントの設営や撤収を一人でするのは大変です。しかし、ロッジテントなら一人で設営・撤収ができるのです。ポールを並べて骨組みを繋ぎ、幕体を被せるだけの簡単設営ですので、初心者からも人気があります。他のテントと比べても、設営・撤去時間が短縮されますので、思いっきりキャンプを楽しむことができます。

開放的で天井が高い

ロッジ型テントの魅力は、高い天井と開放的な空間です。ロッジ型テントは山小屋の様に立ち上がった壁に屋根が掛かる形状です。そのため室内は中央でも端でも十分な高さが確保され、他の種類のテントに比べて広い居住空間を得ることが出来ます。メインの幕は高い遮光性と通気性を備えたコットン生地が主体で、高温多湿の日本の夏にとても適したテントです。

薪ストーブが使える

ロッジ型テントは、天井が高く換気口が付いているタイプが多いため、様々なテントの形がある中で、最も薪ストーブをインストールするのに向いているテントと言えます。

おしゃれで可愛いデザイン

 
 
 
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ロッジ型テントは快適な室内空間が特徴ですが、やはりおしゃれな外観も魅力的です。インスタグラムなどで見るおしゃれキャンプの代名詞テント。窓から漏れる灯りも、テントサイトで映えるんですよね。

ロッジ型テントのデメリット

 
 
 
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ロッジ型テントのデメリットは重量と広さです。大きめのテントなので、必然的に重量は大きくなり、広いサイトが必要になります。しかし大人数でのキャンプで使うことが多いので、みんなで協力すればそれほど持ち運びは大変にはならないはず!

ロッジ型テントは価格が高い特徴があります。ロッジテントの代名詞的メーカーのキャンパルジャパンが出しているロッジ型テントで一番手ごろ価格のもので約10万円、高価なモデルになると30万円以上のものもあります。

ロッジ型テントはその大きさから、広いサイトでないと張れないデメリットがあります。最低10×10m程度の広さがほしいところ。キャンプ場選び、サイト選びが必要となるテントです。

おすすめおしゃれロッジ型テント:1

お求めやすい価格で人気のロッジ型テントです。205㎝の余裕のある高さと300㎝×300㎝の快適な居住性が魅力!入り口は2つあり、特に夏場は快適に過ごせます。キャノピーがタープ代わりになって便利! コンパクトキャンプに適した3~4人用です。

おすすめおしゃれロッジ型テント:2

中央のポールを立てて張るだけの簡単な組み立てなので、 大きなテントながら簡単に設営可能。
サイド部分が立ち上がっているワンポールテントは、 エントランスが広く、出入りしやすい構造。
隅々まで無駄なく活用できるので室内が広く使用でき、 高さもあるので大人が立つことも容易です。
メッシュパネルの出入り口は巻き上げが可能。
テント天井部と下部側面にはベンチレーションを設け、 温度・湿度の調整が可能。
センターポールにはフックを装備し、 室内用ランタンなどを吊り下げできます。

おすすめおしゃれロッジ型テント:3

高い天井が特徴のロッジ型テント。自然に馴染みやすいサンドカラーで、3~4人でゆったり使えるサイズ。ポールやペグ、ロープ一式と専用バッグが付属。ポールが一体化しているので初めての設営でも安心です。

おすすめおしゃれロッジ型テント:4

愛され続けている理由が、ここにあります。オガワ社内人気ナンバー1!
理由は安心感・汎用性の高さ・設営撤収のしやすさです。
Newカラーに加えトリプルファスナー装備。人気のフルメッシュで抜群の解放感!遮光性や結露を軽減するライナーシート、側面パネルを張り出し用ポールも付属しています。

おすすめおしゃれロッジ型テント:5

テント内は予想を超える大空間と快適性。
「復刻」や「レトロ」ではなく今の時代にこそふさわしいロッジ。
全方向にメッシュを完備し、インナーには快適なT/C素材を採用し、正面は好印象な格子デザイン。背面パネルは別売りのポールを使用すれば張り出しが可能です。
細部にまでこだわった「ogawaオーナーロッジ」の魅力をご堪能ください!

おすすめおしゃれロッジ型テント:6

流れるような美しいフォルムのオーナーロッジ。コンパクトフレームでシンプル設営。幕体側面はT/C、屋根はポリエステルで快適さと安心感を。 後部を張り出すことで拡張でき、フロアレスで多彩な使い方が可能なオーナーロッジです。

おすすめおしゃれロッジ型テント:7

造形と剛性をそのまま受け継いだ、コンパクトサイズのアポロン。前後どちらにも取り付け可能なインナーテントで、多様な使い方も可能。 シンプル構造で立てやすく、全面フルメッシュで四季を通して快適に使えます。デュオキャンプなど少人数のキャンプに是非。

おすすめおしゃれロッジ型テント:8

テンマク×OUTINGコラボロッジテントです。前面・両サイドの3面に格子窓がり、後ろ側にも出入り口があります。前後の出入り口でテント内はとても明るく開放感たっぷり。全方向の景色を楽しめます。メッシュにできるので通気性もばっちりです。タープ&サイドウォールを出せば、このテントだけで雨の日も晴れの日もキャンプが楽しめます。 アクセントに入れたストライプ柄やこだわりのカラーがポイント。ストライプ部分をおろしてクローズにするとまた違った雰囲気に。 渡り鳥のように、ミグラテールで外遊びを満喫♪

おすすめおしゃれロッジ型テント:9

ぺポライトは天井が高く快適な居住性、レトロデザインのロッジ型テントです。 とても可愛くて個性的なテントで設営も簡単。広さもソロにはピッタリです。ポリエステルテントに比べコットン混紡生地のペポライトの室内はとても暖かく、結露もしません。また設置もしやすく、撤収も早く行えます。

おすすめおしゃれロッジ型テント:10

90年代のアウトドア業界で人気を博したコテージ型テントが、グランベーシックシリーズとして復活。「壁面が立っているため室内の有効スペースが広い」「大きめのメッシュ窓で通気性がよい」といったコテージ型の特長は、もともと長期滞在を想定して生み出されたもののため、その居住性はシリーズの中でも随一。レトロな雰囲気をいかしながら現代風へとリマスターされたデザインは、ほかのキャンパーとテントがかぶりたくない人にもおすすめです。

おすすめおしゃれロッジ型テント:11

コディアックキャンバスのおしゃれでリーズナブルなロッジ型テントです。広々としたリビングスペースを確保できるオーニング付きです。最も高い部分は231㎝と余裕たっぷり。

おすすめおしゃれロッジ型テント:12

コディアックキャンバスは 全米で一番売れているコットンテント!簡単に設営可能なロッジ型テントです。サイズは4~8人用と3種類。冬場のキャンプにも使えるので年中キャンプが楽しめます。

最後に

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いかがでしょうか。おしゃれで機能性も充実したロッジ型テント。見た目重視の方も、機能性重視の方にも人気のテントばかりをご紹介しました。ぜひ、今シーズンはおしゃれなロッジ型テントでキャンプを楽しんでくださいね!

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