outdoorloverのブログ

このブログは、キャンプやトレッキング、サイクリングに釣りなど、アウトドアが趣味の私が、愛用しているツールの紹介や、気になるアイテムの紹介をしています。同じ趣味を持つ方に少しでも有益な情報を発信できるよう、心がけています。Twitterでは「【Amazonタイムセール】おすすめアイテムPick~」を配信中! @outdoorlove6をフォローしてね!

初めてのナイフ購入!初心者向けの選び方とおすすめナイフをご紹介!


スポンサードリンク

f:id:renasuya:20220127102627p:plain

キャンプや釣りなどのアウトドアアクティビティにおいて、ナイフがあるとないとでは大違い!キャンプでは調理に、釣りではラインをカットしたり、釣った魚をさばいたり。ここではキャンプや釣りなどで活躍するナイフの選び方や、コスパのよいおすすめナイフをご紹介します。

EDCナイフとは

Repost via @slicksd ・・・ Got my new Keyport Pivot all dialed in! Pretty sweet. Definitely put the kibosh on my daily key qualms 👍 #keyportpivot #edc #conversion #beforeandafter #everydaycarry #edcknife #keyorganizer #pockettool #keyport #mykeyport

EDCとはEveryDayCarryの略した言葉です。普段持ち運ぶもの、つまり日常的に使うものを指しています。海外では、ある程度の年齢になった子供にナイフを渡し、使い方を教えるそうです。その時渡すナイフは小振りで、持ち歩きに便利なナイフ。日本では法律上の関係から、アウトドアの際に持っておくと便利なナイフという意味で使います。

ナイフを持ち運ぶ際の注意点

https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/kuchikomi723_TP_V.jpg

キャンプや釣りなどでナイフを持っていく方も多いのではないでしょうか。しかしちょっと注意してほしい点があります。キャンプや釣りが終わったら車のなかに積みっぱなしにしないことです。もし、積みっぱなしにしておくと銃刀法に違反するかもしれません。

銃刀法について

https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PoliceFTHG5737_TP_V.jpg

銃刀法第22条は「何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが6センチメートルを越える刃物を携帯してはならない」と規定しています。これに違反したものは「2年以下の懲役、または30万円以下の罰金」となります。

また、6センチメートル以下のナイフでも護身用に持っておくと、銃刀法ではなく軽犯罪法違反になりますので注意してください。

ただし、例外的にはさみと折りたたみナイフ、果物ナイフの場合には、一定の形状であれば、刃体の長さが8センチメートル以下のものであれば携帯は禁止されていません。

ナイフの選び方

f:id:renasuya:20220127100052j:plain

ナイフは大きく分けると2種類あります。ブレードがハンドルのなかまであり、一枚の鋼刃でできている、シースナイフと、ハンドル内に刃が収納できるフォールディングナイフ(折りたたみナイフ)です。

Fallow Locking Liner kit knife

シースナイフの方が丈夫でアウトドア向けですが、銃刀法の兼ね合いにより、キャンプや釣りなどで使う場合のナイフは、基本的に折りたたみナイフを選びましょう。使わないときは刃を折り畳んでおくので安全でもあります。ここではナイフの選び方について解説します。

刃の素材で選ぶ

Knife

一般的なナイフの刃は、炭素鋼かステンレス鋼で出来ています。炭素は切れ味がよく、重厚な輝きが魅力で、アウトドア上級者に好まれています。 ステンレス鋼は、錆びに強くメンテナンスも楽チン。アウトドア初心者が始めてのエブリディキャリーナイフを持つなら、ステンレス鋼がおすすめです。

ハンドル素材で選ぶ

Knives

ナイフを使うときに、手に馴染む、馴染まないは使いやすさに直結します。ハンドル部分の形状や素材も大切な選定ポイント。ハンドルの素材には人工素材と天然素材の2種類があります。人工素材は、樹脂製ハンドル、積層合板、マルカイタの3種があります。一方天然素材は、鹿角や貝、骨、天然石などです。天然素材は経年変化が醍醐味ですが、メンテナンスが大変。初心者は人工素材ハンドルがおすすめです。

機能性で選ぶ

Victorinox

アウトドアで使うなら、栓抜きや缶切りなどたくさんのツールがつまったツールナイフもおすすめです。十徳ナイフとも呼ばれており、日本でも昔から愛用されています。たくさんの荷物をできるだけコンパクトに持ち運びたい方にはこのツールナイフがぴったりです。

価格で選ぶ

Knife and dollars

切れ味や耐久性を度外視すればダイソーなどの100円ショップでも購入できます。ただし、切れ味がよくないので、自分で刃研ぎできる方に。切れ味が悪いナイフは却って怪我のもとになります。安くても使えるナイフ、コスパのよいナイフは大抵2000円から。価格が高い理由は切れ味のよさや、刃、ハンドルの素材、大きさが関係しています。

初心者におすすめのナイフは刃体が6~8cmの大きさで、ステンレス鋼。価格が2000円程度のフォールディングナイフがよいですよ。

ナイフを使い終わったあと

f:id:renasuya:20220127100134j:plain

ステンレスは錆びに強い素材ですが、決して錆びないわけではありません。むしろ一度錆びるとかなりやっかいな素材です。ナイフを長持ちさせるためにも、メンテナンスを忘れずに行いましょう。

洗浄

https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/hikkosi41398_TP_V.jpg

使い終わったら手を切らないように注意しながら、お湯で洗い流します。洗剤を使う場合は中性洗剤を使用してください。

乾燥

汚れを洗い流したあとは、乾いた布で水分を拭き取り、乾燥させます。特に折りたたみナイフの場合、可動部分に水分が残りやすいので注意しましょう。

防錆対策

乾燥後、刃体にオイルを塗ります。食べ物を扱うナイフの場合はオリーブ油や椿油を塗りましょう。食べ物を扱わない場合は、鉱物系防錆オイルを塗ります。タフクロスやタフグライドがおすすめ。無い場合はクレ556でもOK です。 フォールディングナイフの可動部分にはクレ556は使わないように。可動部分は専用オイル(ブルーリューブなど)を塗りましょう。

EDCナイフの人気ブランド

f:id:renasuya:20220127100210j:plain

EDC(エブリディキャリー)ナイフには、老舗ブランドや人気ブランドがあります。せっかくなら、誰もが羨む人気ブランドにしたい方はブランドでナイフを選ぶのもアリ。ここでは人気ナイフブランドをご紹介します。

人気ナイフブランド:Solingen

"Santa Fe" Knife

刃物の街として有名なドイツ・ゾーリンゲン。ここで作られたナイフはゾーリンゲンナイフとして世界でも最高級刃物として扱われています。歴史は古く14世紀には刃物の街として栄えていました。

人気ナイフブランド:KA-BAR

Ka-Bar USMC fighting/work knife

ケイバーは、ニューヨーク州オーリアンの刃物メーカーであるユニオン・カトラリーが発祥です。社名が変更になったのは、実はとある事件が関係しています。ある日ハンターが熊に襲われその際熊をユニオン・カトラリーのナイフで撃退したのです。ハンターは感謝の意を社に送り、その後「Kieed A Bear」 という意味で社名をKA-BARに変更したのです。

人気ナイフブランド:OPINEL

f:id:renasuya:20200203114417j:plain
フランスの老舗刃物メーカーであるオピネル。かのパブロ・ピカソも愛用した実用的なナイフです。120年以上の歴史を持ち、シンプルなデザインのEDCナイフは今もなお、世界中で愛されているナイフブランドです。

人気ナイフブランド:肥後守

日本で古くから使われているフォールディングナイフ。現在では永尾かね駒製作所が登録商標を持っています。そのため永尾かね駒製作所以外のナイフは、肥後ナイフと呼ばれています。海外にも人気の和製ナイフで、キャンプや釣りにも活躍するEDCナイフブランドです。

人気ナイフブランド:Victorinox

evening

スイスアーミーナイフやマルチツールナイフ、十徳ナイフとして有名なビクトリノックス。それまでドイツのゾーリンゲンから納入していたナイフを、1989年からはビクトリノックスに変更したことからも、高い評価を得ている理由がわかるでしょう。現在のマルチツールの原型となった「Original Swiss Army Knife」は、現在でも世界中で愛用されています。

アウトドア用おすすめナイフ:1

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71jImlxI3%2BL._AC_SL1100_.jpg

ブレードを挟み込んだ堅牢なフルタング構造で、サイズの割りに重量バランスはニュートラルなので、握りやすく、力を入れやすいです。​グリップ材質は天然ウッド材で手に優しくて、高級感があります。

全長: 27.5cm、刃体長さ:14.5cm、素材:ステンレス鋼

MOSSY OAK シースナイフの口コミ・評価

Amazonで売られている2000円くらいの安物ナイフをYouTubeでは「オモチャ」とか「使えない」とか辛辣な評価をされていますが、そりゃあーたw高級ナイフと比べられたらねぇw大丈夫ですよ、バトニングも魚を捌くのも、枝払いや山菜採りなど多岐に渡り使えるナイフです。 ライトユーザーや入門者にはじゅうぶんなナイフです。
僕は安物でも大事に使っています。

ナイフ入門者やライトユーザーにはじゅうぶんと高評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:2

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81WJwK3FxwL._AC_SL1500_.jpg

CONDOR TOOL&KNIFEのアウトドアナイフ ブッシュロア ミニ。ブレードは1075高炭素鋼を使用しており、硬く切れ味のよさが特徴です。ブレードの片面にはコンドルのロゴ入り。ハンドル構造は最も堅牢なフルタング構造を採用してるため、頑丈なつくりとなっています。ハンドル後部にはランヤードホールが開いており、ストラップ等を通して使用することが可能。専用のレザーシースは幅約5.5cmまでのベルトを通すことができるループが付いているため、持ち運びにも便利です。

全長: 16.0cm、刃体長さ:7.3cm、素材:31075高炭素鋼

Taiiti アウトドア シースナイフの口コミ・評価

一般的なアウトドアナイフに比べて細身のシルエットだが、フルタングで厚みもそれなりなので耐久性は問題なし。本革ではないがシース付きなのでお得感がある。価格は安いので、とりあえず一本目に選んで使い倒すのがおすすめ。

コスパの良さが高い評価につながっています。

アウトドア用おすすめナイフ:3

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/318jOdjeZ9L._AC_.jpg

ステンレススチールで出来た耐久性と切れ味に優れたナイフです。コンパクトな大きさで使いやすく、樹脂製のグリップも手に馴染みます。価格も安いので、初めてのナイフとしてもおすすめです。

刃体の長さ:約10.4cm 全長:約21.9cm 刃厚:約2.5mm 重量:約84g

モーラ・ナイフの口コミ・評価

気兼ね無く使える値段、水濡れも気にならない素材(ステンレス、ラバー、合成樹脂)、特に初心者の方におススメ。自分で刃を研いだり、シースをカスタマイズしたり、色々と使い込んでいくうちに興味が湧いたなら、この奥の深〜いナイフの世界にどっぷりハマればよろし。初めての人は、シースからナイフを出す時に指を切らないよう持つ場所に気をつけて!

安く手に入るナイフの中でも気兼ねなく使えるうえ、長持ちすると高評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:4

ジグボーンのアクセントがスタイリッシュな小型ナイフ 小型ながらフルタングの頑丈な作りで、アウトドアのあらゆるアクティビティに対応し、爽快な切れ味を実感できるナイフです。 440ステンレススチールのブレードは美しいサテン仕上げで、反り上がるようにカーブを描くシェイプはスキニング作業が可能。 ハンドルは緩やかな膨らみとフィンガーグルーブの設計で手に自然にフィットし、ウッドハンドルにボルスター部分のジグボーンが粋な仕上がり。 付属の本革シースは高級感があり、同素材のストラップが付いてギフトとしても最適な1本です。

全長:18.6cm 刃体長さ:7.8cm 刃の厚み:2.5mm 重量:106g

Ministoreシースーナイフの口コミ・評価

キャンプ用にコンパクトなナイフが欲しかったので購入しました。今の所問題無く使えてます。

安いナイフだけれど、使いやすく切れ味も良いので楽しい!と高い評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:5

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91pS4XS7Q9L._AC_SL1500_.jpg

切れ味がいいコンパクトサイズのナイフ。オピネルのナイフでの悩みどころはサイズです。№10と№12で悩む方が多いと思いますが、初めてのEDCナイフなら№10で間違いなし!手になじみ、使いやすい大きさですよ。

(使用時) 幅3×厚み2×長さ23cm  (収納時) 長さ13cm 刃渡り:10cm 重さ:約71g 素材:ブレード:ステンレススチール  ハンドル:ブナ材

Opinel アウトドアナイフ No.10の口コミ・評価

ブレードが薄い為、料理の際に食材を切るのに使ってます。包丁と違いコンパクトに折り畳めるし、サッと出して食材を切れば、周りから「おっ」と言われること間違いなしです(笑)
刃が薄く折り畳みという機構上、薪を割るバトニングには向いてません。
使う場面としては料理のシーンが圧倒的に多いかと思います。

予想通り良い商品だったと高評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:6

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71cPFq8zQ-L._AC_SL1500_.jpg

Victorinoxの原点となるナイフです。ツールナイフはどんなツールとセットになっているかが非常に重要ですよね。このソルジャーは特にキャンプ好きの方の初めてのEDCナイフとしておすすめ!

ビクトリノックスナイフ ソルジャーCVALの口コミ・評価

ナイフとしての切れ味が下手な包丁なんかより抜群に良いです。冷凍した肉でもザクザク切れちゃうのが素晴らしいですね。あと、ついてるものが4つだけなのでごちゃごちゃしてないのもシンプルで良いです。キリもしっかりしていて、ガスバーナー用の頑丈なアウトドア缶も簡単に穴を開けて捨てられるので助かります。

切れ味抜群!と高い評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:7

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/412jj52TftL._AC_.jpg

永尾駒製作所の肥後守(ひごのかみ)。鋼を青紙鋼で挟み込んだ割り込みナイフ、青紙は硬く耐磨耗性があり耐久性に優れています。肥後守には大きい順に特大、大、中、豆などが存在します。柄(ハンドル)の後部には穴が空いており、紐などを通すことが可能です。

肥後守に似たナイフは全国で生産されていますが、登録商標をされた商品のみが、肥後守と銘打って販売することができます。

肥後守定 和式ナイフの口コミ・評価

さすが青砥割込!良く切れる。シンプルな作りに好感。小学生時代の記憶が蘇る懐かしさ。何に使うでもないのだが、持つ喜びがある。立派である。

シンプルなデザインと切れ味の良さが高い評価を得ています。

アウトドア用おすすめナイフ:8

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51nhs0DVgAL._AC_SL1000_.jpg

ナイフとハサミに絞ったシンプルなツールナイフ。アウトドアよりも日常生活で使うことが多い、まさにEDCナイフの定番といえるでしょう。またEDCクリップはベルトやジャケットのポケットの縁に引っ掛けたり、パラコードを取り付けデスクのフックに引っ掛けておいたりと便利!グリップの大きさも約10㎝と、使い勝手の良いEDCナイフです。

ROXON S501の口コミ・評価

ナイフとハサミに使用目的を絞った潔さが秀逸。マルチツールに有りがちな多用途過ぎて使いにくさがこの商品には皆無。どちらかというとハサミが必要な人向けとの考えが正しいかと。他では見ることが無いハサミの大きさとその切れ味には誰もが満足することでしょう。

アウトドアだけでなく日常使いにも便利と高評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:9

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51T%2BIAoWyRL._AC_SL1500_.jpg

スタンダードなデザイン。切れ味の良さは抜群。ロック式フォールディングナイフです。アウトドアで簡易的な包丁代わりから日常の作業などに使えるカッターナイフとしてご使用頂けます。ベルトに装着できる携帯に便利な収納ケース付き。ナイフは手仕上げ研磨。

使用時/約W17×H150×D14mm、折りたたみ時/約W26×H90×D14mm、刃渡り/約55mm、刃体長:約62mm、収納ケース/約W50×H12×D5mm
冒険倶楽部(BOHKEN CLUB) フォールディングナイフの口コミ・評価

キャンプ先での簡単な調理に欲しかったので注文しました。 サイズ感も先人の方のレビュー写真通りで、手のひらに収まる大きさです。ステンレスなので手入れも楽ちんですし、かなりがっしりとした作りに少し驚きました。でも細部は値段相応なので、チリが合って無いとか段差がある等はあります。しかしながら切れ味は、吊るしの状態でも充分であり、更には研ぎ直しサービスもあるので“ものぐさ”な私にはピッタリでした。ガンガン使う方、サブのナイフが欲しい方にオススメです。

コスパに優れるコンパクトなナイフと高評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:10

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61OEk7GIyLL._AC_SL1500_.jpg

ハーバーツ社は、ドイツ、ゾーリンゲンにおいて約150年の歴史を持つ老舗ナイフ製造会社です。自社製品の製造販売だけでなく、世界各国のナイフブランドと連携した『ナイフクラブ』を創設し、アメリカ、フランスなど各国の有名メーカーのビジネスパートナーとして、ドイツ国内の販売を一手に取り仕切る商社としても活動しています。

たたまれた状態:9.5cm 開いた状態:17cm ブレード長さ:約7.5cm

ゾーリンゲン ハーバーツ社製折りたたみナイフの口コミ・評価

購入から一年使用致しました。ナイフ自体は何本も所持していますが、普段使いの観点からみると本ナイフは非常に優秀だと思います。実用的なコンパクトナイフに仕上がっています。価格で言えば、切れ味に関してもよい方だと思います。ある程度の調理に使用することも可能です。箱出しで、果物のカットや鶏肉の下処理に使用できる程度でした。

実用可能な折り畳みナイフと高評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:11

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51THeLZkOtL._AC_SL1000_.jpg

アウトドアでも、日常生活でも、ROXONのツールナイフは貴方の想像を超え、さまざまな困難を解決してくれます。沢山の機能がついており、ラジオペンチ、ペンチ、ワイヤーカッター(軟/硬物カッター)、のこぎり、ナイフ、缶切り、栓抜き、マイナスドライバー、プラスドライバー、ファイアースターター、ホイッスル、糸通し、斜口ナイフ、キリとまさに万能アイテム!
使用時サイズ16.1CM 収納時サイズ10.7X4.5X2.3CM 重さ:226.9g 材質:2Cr13,3Cr13,5Cr15、 ガラス繊維強化ナイロン

ROXON CM1349 マルチツールの口コミ・評価

レザーマンTTI を購入も、値段が高額で普段使いには躊躇するため、廉価版のものを探していてこちらを購入。レザーマンとは比べようがないが、これはこれでデザイン、所有欲を満たしてくれる商品だと思います。耐久性は未知数なので星4としました。

ツールナイフの有名ブランドものよりはるかに値段が安いですが、良い買い物だったと高評価です。

アウトドア用おすすめナイフ:12

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61%2BUySeydfL._AC_SL1500_.jpg

重厚感極まる高い質感と造形美の際立つBODA KNIFEの超大型フォールディングナイフ。切れ味鋭い4mm厚のブレード&ハンドルは握り心地良く高級感のある重厚な天然ウッド材を採用しており、見た目に高級感を感じます。片手で瞬時に開閉可能なワンハンドサムスタッドを装備。優れた操作感と確実なライナーロック構造で作業を妨げない機敏な動作が可能です。
アウトドアにお奨めの優れた実用性。山歩きやキャンプ・調理・DIYなどフィールドワークで大活躍の一本です。迫力の重厚感と造形美の際立つ洗練のデザインはコレクションに人気の逸品です。

全長: 27cm 刃体長さ:10.5cm 刃の厚み: 3.5mm ブレード素材:ステンレス鋼

BODA KNIFEの口コミ・評価

まず手にとって思うことは、ごついということだ。大きいし重い。手にずっしりくる。グリップも木製で高級感がある。切れ味は研ぎかた次第というところ。この値段でこの品質はお買い得だろう。買って得した。

手に持った重厚感が良いと高評価です。 

最後に

Micarta puukko knife

いかがでしたでしょうか。ここで紹介したナイフは小振りで、持ち運びしやすく、しかもコスパに優れたナイフばかりです。持っておくと便利なナイフですが、持ち運ぶ際や扱う際は、細心の注意を払うようにしましょう。ナイフを上手に扱えてこそのアウトドアマン。ぜひあなたもここで紹介したナイフで、アウトドアライフを楽しんでくださいね!

こちらの記事もおすすめです!

outdoorlover.hateblo.jp

outdoorlover.hateblo.jp

outdoorlover.hateblo.jp

 

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村
プライバシーポリシー お問い合わせ