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アウトドア調理にはスキレットがおすすめ!ご家庭でも楽しめるレシピも紹介します!


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アウトドア調理の醍醐味!それは野趣あふれるスキレット料理です。ここではスキレットの魅力と使い方、おすすめスキレットレシピをご紹介します。

スキレットとは

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日本でのスキレットは、鋳鉄製のフライパンのことになります。鉄そのものの特性を生かして作られているため、重く、テフロンコーティングなどは施されていません。しかし、熱伝導がよく、じんわりと食材を暖めるため、素材の良さが活きます。また、温度が下がりにくく、ムラもないので料理がしやすいのも魅力です。

スキレットを100%使いこなそう!

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とにかく何を作っても美味しくなるのがスキレット。その魅力は味付けがシンプルになればなるほど顕著です。スキレットで作った料理が美味しくなる理由は、「熱伝導」「蓄熱」「遠赤外線」にあります。この3つの効果で料理が美味しくなるのです。

スキレットの選び方

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スキレットを購入する際にもっとも注意しなければならないのが、サイズです。もし、わからなければ20~26㎝(101/4インチ)を選んでおけば、ひとまず安心。家庭でもアウトドアでも両方使えます。

特殊な形状のスキレット

スキレットはピザなどを焼くラウンドグリルや、肉・魚料理に特化したグリルパン、煮物料理が得意な深型タイプなど様々な種類があります。慣れてきたら料理に合わせて、スキレットを選んでも良いでしょう。

スキレットのお手入れ

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購入したらシーズニング

通常、購入したばかりのスキレットは錆止め防止ワックスや錆止め油によってコーティングが行われているため、初めて使用する前には準備が必要です。

  1. 開封したスキレットを家庭用洗剤を使い、スポンジやタワシでしっかりと洗う。
  2. ガスコンロでしっかりと加熱し、水分を完全に飛ばす。
  3. 持ち手を含めて無添加の植物油(オリーブオイルが推奨される)を満遍なく薄く塗り、再度加熱する。
  4. 完全に冷めた後、水洗いを行い、再度2~3を行って終了。

使用後はオイル

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テフロンコーティングがされていないので、良い状態を保つためには使用後のメンテナンスが必須です。濡れたまま放置しておくと、赤錆が発生してしまう恐れがあります。一度発生してしまうと、再度洗い流してもその後も赤錆が発生しやすくなってしまうのです。焦げてしまった場合は、水を沸騰させると焦げが落ちる。長期間使用しない場合は、鉄同士がぶつからないように新聞紙等で包み、水気のない場所で保管しましょう。

スキレット調理は3つのポイントを押さえて!

Breakfast Skillet

スキレットの調理はコツをつかめば、誰でも簡単に料理を美味しくできます。普通のフライパンのようにどんどん使ってコツを覚えましょう。

1.スキレットは中火でよく加熱してから

スキレットを使う場合は、スキレットから少し煙がたち、手をかざすと熱さを感じるまでよく熱します。その蓄熱を利用してバターを入れ、弱火にして食材を調理しましょう。高温のままだと焦げやすく、油もすぐに蒸発するので注意が必要です。

2.スキレットの蓋を効率よく使いこなす

蓋を上手に使いこなすとスキレットの魅力がさらに高まります。蓋により内部に圧力がかかり、素材の中までふっくら柔らかく仕上がるのです。また素材の旨味を含んだ蒸気を閉じ込める役割もあります。

3.料理に合わせてスキレットを変える

料理を作ったらそのまま食卓に出せるのもスキレットの魅力。大皿料理なら8~12インチ、小皿に見立てる場合は5~61/2サイズがおすすめ。また料理の素材によっても使い分けます。肉・魚の場合はグリルパン、ピザやパエリアなどはラウンドパンがおすすめです。 

定番スキレット料理:1

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スキレット調理の定番中の定番「ビーフステーキ」。1人分なら61/2サイズ、2人分なら101/4サイズのスキレットがおすすめです。スキレットで調理すると特売のお肉でも美味しく感じるから不思議!面倒な段取りもいらないので、料理が苦手な方でも簡単です。

【材料2人分】

牛モモ肉(ステーキ用)200g×2

塩 小さじ1/4

黒コショウ 少々

サラダ油 大さじ1

ソース

玉ねぎ 200g

赤ワイン 大さじ4

しょうゆ 大さじ2

水 大さじ1

砂糖 小さじ1

塩 少々

黒コショウ 少々

【作り方】

ステーキ肉をパットに置き、キッチンペーパーで余分な水分を取ります。下味に塩・黒コショウを肉の両面に振りかけます。

コンロの上にスキレットを置き、中火で温めます。スキレットが温まったら油をしき、スキレットをゆっくり回して全体に油をなじませます。

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さらにスキレットを熱するとうっすらと煙が出てきます。そうしたら肉を入れ、肉の表面がうっすら色づくまで触らずに焼きましょう。

肉を裏返し、同様に焼きます。裏面にも焼き色が付いたら、スキレットをコンロからおろし、鍋敷きの上におきます。

スキレットに蓋(なければアルミホイルでも可)して、5分ほど待ちましょう。余熱だけで美味しく仕上がります。最後に肉に竹串をさし、中心まで温かくなっているか確認しましょう!

定番スキレット料理:2

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パリッとした表面と、ジューシーな味わいが楽しめるローストチキン。チキン1羽まるまる焼くローストチキンは魅力ですが、手羽元でも美味しいローストチキンが出来ます。ローストチキンでスキレット調理にハマったという人も多い定番料理です。こちらもビーフステーキと同じく、1人分なら61/2サイズ、2人分なら101/4サイズのスキレットがおすすめです。

【材料2人分】

手羽元 10本

塩 ひとつまみ

黒コショウ 少々

サラダ油 大さじ1

【作り方】

パットに手羽元を入れ、キッチンペーパーで余分な水分を取ります。皮目にフォークで数か所穴をあけておき、塩・黒コショウで下味をつけます。

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スキレットを温め、温まったら油を入れます。スキレットをゆっくり回して全体に油をなじませます。ほんのり煙が上がったら、皮目を下にして手羽元を入れます。

皮目に焼き色が付いたら裏返します。弱火にして蓋をし、10分ほど蒸し焼きにします。

蓋を開け、裏側も焼き色が付いたら、中火にします。ここで火力を上げることで表面がパリっとするのです。あとはキッチンペーパーで余分な油をとれば完成!

定番スキレット料理:3

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キャンプやハイキングなどアウトドアでこそ活躍するスキレット。ちょっとしたアイデアでアウトドアでも本格的な料理が楽しめます。スキレットで作る簡単グリーンカレーをご紹介します。調理時間もわずか5分!料理が苦手な方でもアウトドアで味わえるスキレット料理です。

【材料2人分】

いなばのチキンとタイカレー缶詰

なす 1/2

パプリカ 1

たまねぎ 1/4

【作り方】

なす、パプリカ、たまねぎを食べやすい大きさにカットし、スキレットで炒めます。

チキンとタイカレー缶詰の中身を少し加えれば、油も必要ありません。

野菜に火が通ったら、缶詰の中身をすべて加えます。2分程度熱したら完成です。

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ほかのカレー缶詰でもアレンジ可能!好きな具材であなただけのスキレット調理を楽しんでくださいね!

定番スキレット料理:4

チリコンカンはスペイン語で「肉入りトウガラシ」を意味します。ご飯やパンそして麺類など、どれにでもあう料理。また材料のミックスビーンズは常温で保存できるのでアウトドア飯にぴったり!作り方も簡単なので、料理が苦手な方にもおすすめのスキレット料理です。

【材料2人分】

ウインナー 4本

カットトマト(紙パック) 1

ミックスビーンズ 1袋

一味 適量

塩コショウ 少々

【作り方】

 ウインナーを輪切りにして、スキレットで炒めます。ウインナーに焼き色が付いたら、カットトマト、ミックスビーンズ、一味、塩コショウを加え10分程度煮詰めたら完成!

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辛みが好きな方は、一味の代わりに(チリパウダー - 適量、オレガノ、クミンシード、パプリカ、チリペッパー、カイエンペッパー - 各大さじ1)でより本格的なチリコンカンに!ウインナーの代わりに牛挽肉 やサイコロステーキ用肉を使ったり、サラミソーセージを入れても美味しい!キノコを入れても美味しい!自分の好きな具材を入れてアレンジも楽しんでくださいね!

定番スキレット料理:5

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スキレットを使ってスペイン風オムレツを作りましょう。野菜の彩りがきれいなのでファミリーキャンプに持って来いのスキレット料理。ぜひ挑戦したいスキレット料理です。

【材料2人分】

ズッキーニ 1/4

パプリカ 色違いで各1/4

卵 3個

牛乳 大さじ2

塩 2つまみ

コショウ 少々

オリーブオイル 大さじ1

トマトケチャップ 大さじ2

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【作り方】

ズッキーニは5㎜幅の半月切りにし、パプリカは千切りにします。

卵・牛乳・塩・こしょうをボールに入れ、かき混ぜます。

スキレットにオリーブオイルを入れ、野菜を炒めます。

ボールに入れた卵をスキレットに入れて、よく混ぜあわせます。

半熟になったら弱火にして蓋をし、2~3分ほど蒸し焼きにします。

最後にケチャップをかけて完成です!

スキレットは61/2サイズです。101/4サイズのスキレットを使う場合は材料を2倍にしてください。具材にとろけるチーズを加えたり、ジャガイモを加えても美味しいですよ!

定番スキレット料理:6

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アコーディオンポテトとも呼ばれるスウェーデンのジャガイモ料理。見た目も可愛いので料理の主役にもなり、おもてなしにもおすすめです。でも意外と簡単ですので料理が苦手な方にもおすすめなんです。

【材料2人分】

ジャガイモ(メークイン) 小3個

ベーコン 2枚

ニンニク 2片

オリーブオイル 大さじ1~2

塩・コショウ 少々

ローズマリー お好みで

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【作り方】

ジャガイモはよく洗い、皮つきのまま5㎜感覚で切り込みをいれます。この時ジャガイモが転がらないように両端に箸をおくといいですよ。

ベーコンは1㎝幅に切り、にんにくは薄切りにします。

ジャガイモの切り込み部分にベーコンとニンニクを交互に挟みます。

スキレットにジャガイモを入れた後にオリーブオイルを入れ、塩コショウを振り、お好みでローズマリーをのせます。

スキレットを180℃に温めたオーブンに入れ、30分ほど焼きます。オーブンが無い場合は魚焼きグリルでも可能です。キャンプなどのアウトドアシーンでは中火で15分焼いた後、ひっくり返してもう15分焼きます。また蓋があれば蓋に炭を置いて焼くのもいいでしょう。

アウトドア調理におすすめスキレット:1

定番ロッジのスキレットアメリカナンバーワンのブランドです。ついにシーズニング済みの製品たちが登場。IHにも対応しているので、ご家庭からアウトドアまでおまかせのスキレットです。

アウトドア調理におすすめスキレット:2

コストパフォーマンスに優れたニトリスキレット。15cm(6インチ )と19cmがあり、どちらも1000円以下!シーズニングが必要ですが、この安さなら納得でしょう!IH使用可能なので、ご家庭からアウトドアまで活躍するスキレットです。

アウトドア調理におすすめスキレット:3

人気アウトドアブランド「コールマン」のスキレットはクラシカルな佇まいがおしゃれなスキレットです。便利な蓋つき!サイズは10インチなのでファミリーキャンプにおすすめ!シーズニングも不要です。

アウトドア調理におすすめスキレット:4

7インチはソロからデュオにぴったりなサイズ。重いですが、深めのスキレットなので料理の幅が広がります。61/2サイズだとちょっと物足りない方におすすめです。フライパン感覚で、本格的なアウトドア料理が楽しめる人気スキレットです。

アウトドア調理におすすめスキレット:5

キャプテンスタッグは様々なスキレットをラインナップしています、定番モデルは、UG-3027(16㎝)。このフライパンより厚みがあり熱をじっくり均等に伝えます。調理してそのまま食卓に。ご家庭でも使用可能。オーブンも使用可能。サイズは10㎝、13㎝、16㎝、20㎝とサイズも豊富です。

最後に

Griswold Cast Iron Skillet Resto Project

いかがでしたでしょうか。スキレットは慣れてくると、どんな食材も美味しく調理できる魔法の道具のように感じることでしょう。しかしメンテナンスも大切です。錆びてしまったスキレットは、たわしでサビを落とし、もう1度シーズニングを行うことで再び使えるようになります。ぜひ、長くスキレットを愛用して、アウトドア調理を楽しんでくださいね!

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