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今Amazonで売れている自転車用ヘッドライト売れ筋12選!


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自転車を安全性を大きく左右するヘッドライト。自転車にはヘッドライトが欠かせません。今回はAmazonで今売れている自転車用ヘッドライトをご紹介します。

自転車用ヘッドライトの選び方

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自分の自転車にあうライトを選ぶには、自転車用ライトの種類別だけでなく、それ以外の4つのポイントをおさえておけば、間違いありません。ここではロードバイク用ライトの選び方をご紹介します。

自転車用ヘッドライトの明るさ

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夜間前方十メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する白色又は淡黄色の前照灯が必要ということが交通規則で定められています。

「第五十二条  車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする」

全ての自転車用ライトの明るさは同じではありません。ライトの明るさは「ルーメン」という単位。大きい数字のほうがより明るいライトになります。街灯などのない夜道を走る場合は500ルーメン以上がおすすめ。 街灯が多くそれほど暗い道を走行しない場合や、明るいと逆に迷惑になりそうな街中メインなら、400ルーメン以下がおすすめです。

また、夜間だけでなく昼間でもライトをつけましょう。デイライトは歩行者、自動車からの視認性を高めるためにも重要です。100ルーメン以下がおすすめです。

自転車用ヘッドライトの電源

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自転車用ヘッドライトの電源は、大きく分けると3種類になります。それぞれメリット・デメリットがあります。特徴を良く理解して自分のサイクルライフにあったライトを選びましょう。

乾電池式ライト

一般的な乾電池式のライトは、ツーリングキャンプなどのロングライドに向いています。乾電池はコンビニなどで簡単に手に入るからです。

充電式ライト

充電式ライトは、USB充電タイプとソーラー充電タイプがあります。ソーラーは充電に時間がかかったり、晴れの日以外は充電できないというデメリットがあります。そのためソーラー充電式ライトは乾電池式と併用されているものが多い特徴があります。USB充電は、電池交換の必要がなく、維持費を安くすませることができるメリットがあります。デメリットはサイクリングの途中で切れ、充電できず立ち往生なんてことも。

ダイナモ式ライト

ダイナモ式ライトは、自転車のリムやハブに発電機を取り付けることで、発光するライトです。電池や充電池が切れるというトラブルもなく、安心できる点がメリット・しかし回転数が少ないと暗くなったり、ペダリングが重くなるデメリットがあります。

自転車用ヘッドライトの価格

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自転車用ライトの価格帯は100均ショップで購入できるライトから、1万円以上するライトまで様々です。筆者自身は1,500~5,000円までが、スペックと価格のバランスが優れた価格帯と思っています。

自転車にあうデザインのヘッドライトを!

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デザインも重要です。ライトを取り付けたら、愛車のイメージが壊れた!なんてことにならないよう、カラーリングなどのデザイン面も考慮してライトを選びましょう。基本的にブラックが多いですが、中にはビビット、POPなカラーリングのライトもありますよ。

Amazon売れ筋自転車用ライト:1

Amazonでの売れ筋ランキングは第1位!超明るい800ルーメンのLEDを3つ搭載!しかもIPX5防水技術により、上げた水しぶきを受けても問題ない防水規格!ハイビーム、ロービーム、フラッシュ、三つの調光モードも街中走行に便利な自転車用ヘッドライトです。価格もテールライトとセットで約3000円とコストパフォーマンスの良さも際立っています。

価格 3000円程度
明るさ 800ルーメン
電源 USB充電式

Amazonでの口コミ・評価

明るいライトが欲しくて購入しました。元々、自転車屋さんで買った電池式ライトを使ってたんですが、夜の通勤帰りのときに、明るさ不足で前方からくる自転車や歩行者に気付けずに、危険な思いを何度かしたのでルーメンが高くて明るそうなライトを探して購入。電池式ではなく充電式で、コスパ的に良いと思って、充電式の明るさに不安を感じながらポチッと購入し、届いてからドキドキしながら試してみると、スーパー眩しい・・!!前輪のタイヤから前方の歩行者まで、夜見えていなかったもの見えるようになり、夜の自転車が安全に乗れるようになりました。

Amazon売れ筋自転車用ライト:2

Amazon売れ筋ランキングは第2位!カラーバリエーションが豊富なキャットアイの自転車用ヘッドライトです。サイクリング中に電池が切れても、コンビニなどで入手しやすい単三形乾電池なので、出先で電池交換ができて安心な自転車用ヘッドライトです。

価格 1500円程度
明るさ 50ルーメン
電源 乾電池

Amazonでの口コミ・評価

遠い昔のHL-EL100というLED3灯のライトを使っていました。 単3×4本という重量と経年劣化のせいでしょう、取り付け部が割れてきてグラグラになり落下も時間の問題、買い替えることにしました。 LED1灯なのに上記の骨董ライトよりも遥かに明るく驚きました。 コンパクトになり、見た目もスッキリです。

Amazon売れ筋自転車用ライト:3

筆者が使っているのはこの旧タイプの自転車用ヘッドライトです。今回リニューアルし、LEDが2つから3つに増えています。IPX5防水技術といざという時のモバイルバッテリーとしても使えるので、災害対策にも。Amazon売れ筋ランキングは第3位です。

価格 約2000円
明るさ 1000ルーメン?
電源 USB充電式

Amazonでの口コミ・評価

キャットアイのVOLT800と比較してみたところ、主観的な明るさは以下のようになりました。 (計測機器がないのであくまでも主観的な感想です) ハイモード→VOLT800のミドルモードとほぼ同等(約400lm?) ミドルモード→VOLT800のローモードとほぼ同等(約200lm?) ローモード→約150lm? ではないかと思います。

Amazon売れ筋自転車用ライト:4

周囲の明るさに合わせてくれるインテリジェント光センサーが便利な自転車用ヘッドライトです。防水IPX65なので悪天候での走行でも安心です。Amazonでの売れ筋ランキングは第4位です。価格も1500円程度と、コストパフォーマンスの良さも素晴らしいヘッドライトです。

価格 1500円程度
明るさ 1000ルーメン
電源 USB充電式

Amazonでの口コミ・評価

自分用、子供用に2つ購入。 凄く明るいです。 4段階の切り替えのうち、ボタン1回押したのと2回押した違いが全然分かりません。。 また、取り付け用のゴムベルトは緩めでした。場合によってはタイラップ、拘束バンド等で増し締めしたい感じですが、商品自体は凄く良かったので再び必要になったら再購入します。

Amazon売れ筋自転車用ライト:5

とにかく軽くてコンパクトな自転車用ヘッドライトをお探しの方におすすめ!重量が約85gと最軽量の部類に入るヘッドライトです。GARMIN標準ベースと調整可能なストラップバンドを兼ね備えているため、ヘルメット、フロ ントマウント、Goproカメラにしっかりと取り付けることもできます。Amazonでの売れ筋ランキングは第5位です。

価格 約3000円
明るさ 400ルーメン
電源 USB充電式

Amazonでの口コミ・評価

メイン機がキャットアイのVOLT800なのですが長くて重い為、ロングライド以外で使用できるもっと小型のライトを探していてこの商品を見つけました。 コンパクトで価格も安く、明るさも十分。何よりも点滅モードと点灯モードの切り替えがダブルクリックで出来るという使い勝手の良さ。 耐久性については今後分かってくるのでしょうが、今のところサブ機のつもりで購入したのにこちらがメイン機になりそうです。

Amazon売れ筋自転車用ライト:6

Amazonでの売れ筋ランキングで第6位!キャットアイVOLT200は豊富なカラーリングが魅力的な自転車用ヘッドライトです。ちょっと取り付け部分が脆弱という欠点がありますが、人気の高い自転車用ヘッドライトです。

価格 約3000円
明るさ 200ルーメン
電源 USB充電

Amazonでの口コミ・評価

結構有名でロードバイクを始める前からCateyeを使っていたのでこちらの商品を買わせていただきました。 買わせていただいた理由としては、光の拡散性と明るさが、、、しかし、 みなさん言わせている通り、ストッパーの役割を果たしているプラスチックのピンがとても貧弱です。 全て合わせてvolt200は2つ持っていますが、片方が使い始めてから数日で取り外しの際に折れてしまいました。もともと貧弱だったと知っていたので丁寧に使ってきたつもりだったのですが、あっけなかったです

Amazon売れ筋自転車用ライト:7

自転車用ヘッドライトとテールライトのお得なセット!IPX5防水でも悪天候でも自転車走行が可能です。本体に出力ポートが追加しており、緊急予備電源として、緊急予備電源として、移動中や旅先でのスマホの電池切れの不安を解消してくれます。Amazonでの売れ筋ランキングは第8位です。

価格 1500円程度
明るさ 900ルーメン
電源 USB充電式

Amazonでの口コミ・評価

ヘッドアップすれば30m弱くらいまで路面が見えます。対向の幻惑を考えると7、8mですかね。ハイカットされるようなことが書いてありますが普通に眩しく危ないです。明るさは4時間粘って6時間で豆電球という感じ。個人的には5200mAhのほうがオススメですが点灯時間さえ問題なければ選択肢に入る商品ではないかと思います。

Amazon売れ筋自転車用ライト:8

キャットアイのベストセラーアイテム「AMPP500」がAmazonでの売れ筋ランキング第9位にランクイン!5000円程度とちょっとお高めですが、信頼できる自転車用ヘッドライトが欲しい方におすすめです。

価格 5000円程度
明るさ 500ルーメン
電源 USB充電式

Amazonでの口コミ・評価

今まで2000円台の中華製のライトを使用し続けてきました。しかし買ったはいいが、全然明るくない。ライド中にライトがズレてくる。雨に濡れたら一発で壊れた。充電ケーブル挿したけど、ガチャガチャケーブルを動かさないと充電してくれない。そして、ある日突然壊れるんじゃないかという不安感。そんな不安一切感じない。毎日使うものです。 これから何年使うつもりですか?長くずっと使っていきたいならきちんとした製品を買うべきだと、この商品を見て実感しました。

Amazon売れ筋自転車用ライト:9

シティサイクルクロスバイクにおすすめの自転車用ヘッドライト。中心光度約2200cd(カンデラ)、周囲光度約900cdのワイド照射タイプLEDダイナモライト。低負荷ダイナモの採用で回転トルクが約30%軽くなっています(SKL097比)。またゴムローラーの採用でタイヤにも優しいのもポイントです。Amazonでの売れ筋ランキングは第7位です。

価格 1500円程度
明るさ 約2200cd(速度15km/h走行時)
電源 ダイナモ

Amazonでの口コミ・評価

26インチのママチャリの既存品ダイナモの置き換えはすんなり出来ました。今までの古い電球式ダイナモより明らかに漕ぐ力が軽くなり子供からも高評価です。もう一台の折り畳み自転車に同じくAmazonで取り付けブラケットを購入して取り付けましたが、これも漕ぐ力も軽くて良い感じです。夜間にかなり明るく道路面と前方を照らすので対向者に存在をアピール出来て良いと思います。価格も性能も満足です。

Amazon売れ筋自転車用ライト:10

Amazonでの売れ筋ランキングは第9位です。スイッチを押すたびに 高光度―中等光度―低光度―フレッシュモード―SOSを切り替えることができます。モバイルバッテリー機能が付いているから、バッテリーが足りない場合には、スマホを充電できて、アウトドアでの非常時に、大変重要です。

価格 3000円程度
明るさ 1200ルーメン
電源 USB充電式

Amazonでの口コミ・評価

明るいです。懐中電灯としても手軽に使えるしバッテリーが巨大なので切れる心配が全然ないのがいいですね。真っ暗な山道でも「強」なら普通に自転車で走っても怖くないです。普段の道は「弱」で走っています。いざという時にはスマホに充電も出来るし、懐中電灯や自転車ライトとしてもとても優秀です。

Amazon売れ筋自転車用ライト:11

コンパクトで様々な取り付け方が可能な自転車用ヘッドライトです。ハンドルバーに取り付けても、サイクルコンピュータマウントに取り付けることも可能。またIPX6防水により、悪天候を恐れる必要はありません。Amazonでの売れ筋ランキングは第21位です。

価格 4000円程度
明るさ 800ルーメン
電源 充電式

Amazonでの口コミ・評価

800ルーメンということで購入。持参している800ルーメンはスポットライトタイプで真ん中が明るく周りが暗い感じですがこのライトは色むらもなく広範囲に明るいです。逆に言えばその分多少暗い感じもします。 上部にはリフレクターもあり眩しさも軽減。発光パターンも4パターンと点滅が1つ。スイッチをWクイックでオートモードで10秒何もしないと消灯し、動きがあれば再度点灯します。重さも108gと非常に軽い。 ブラケットは丸形ハンドルでも異形ハンドルでも装着可能です。充電端子もtype-Cで充電が早いです。

Amazon売れ筋自転車用ライト:12

IPX7の防水規格なので大雨の中のライドでも安心!しかも明るさも1500ルーメンと自転車用ヘッドライトの中でも最も明るいクラスです。アルミ合金を採用し、衝撃に強いうえ耐摩耗性や耐腐食性に優れています。Amazonでの売れ筋ランキングは第19位です。

価格 9000円程度
明るさ 1500ルーメン
電源 充電式

Amazonでの口コミ・評価

たまにロングライドや夜間走りながら充電したい場合はオーライトさんがオススメ 手持ちのモバイルバッテリーから給電で朝まで走れます(照射中充電はバッテリーに負担ありますが頻繁にしないなら問題ないかと) お財布に優しくスペック的にも現行トップクラス オーライトさんから初購入でしたが本当にオススメです👍️ 野外使用ライト専門メーカーの凄さを実感しました!

 

まとめ

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いかがでしたか?自転車による交通事故が年々増加傾向にあり、今まで以上に安全性に重視しなければならない自転車走行。歩行者や自動車に、存在をアピールするためにもライトは必須アイテムです。特に夜間の無灯火など、もってのほかです。ぜひ、あなたもここで紹介した自転車用ライトで、安全運転を心がけましょう。

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